個人事業主なので年末に在庫の棚卸しをします。 そのときに「寝室に背の高い棚があるのが地震の時の怖いな」と思いまして、半分に分解することを決めました。
玄関の靴箱の上にドリルビットとカメラのコレクションが移動してきました。 確定申告書類の整理ついでに家の中の模様替えをした週末でしたね。 どこに片付けたか分からなくなっていたガッケンフレックスという二眼レフプラスティックカメラが出てきました。
以前トレモロなどの交換をしたグレコです。
ネックを真っ直ぐに近づけたのは良いのですが、何カ所かフレットが弦にあたってしまうところが出てきてしまいました。
原因はフレット浮きです。 ギター工場においてフレットは、指板のRよりきつめに曲げて打ち込まれることが多いようです。 両サイドが浮いているよりは見た目が良いからだと思われます。
このギターのようにジャンボフレットが打たれている場合、バネとしての力が強くて中央が浮いてくることが良く有ります。
紙が入りますね。 浮き具合が均等で問題に気がつかないことも多いのですが、高さにばらつきが出た今回のような場合、ネックの調整をしたことで調子が悪いところが目立ってきてしまうこともあります。
普段、フレットは圧入することが多いのですが、一度抜いてフレットのRを変えるとなるとリフレットと同じ作業になってしまうので、こういうときだけは金属製のハンマーでフレットをたたき延べてRの変更をします。
あまりバンバン音を出すのも何なので、ネックを左手でもってコツンコツンと地味に作業しています。
ガリノイズが気になるということでポットを交換したベースがあるのですが、新しいポットに交換してもやっぱり少しだけノイズが出ます。
で、何が原因なのかと調べ始めてポット沼にはまっています。
先日、製作したポットチェック機で、持っているいろんなポットを調べています。
ボリュームとしてつなぐとボリュームをフルにするあたりでファサッとノイズが出ます。 これに関しては抵抗値が100kΩ以下になると気になりにくくなるようです。
トーンとして1番にアース、2番にホットをつなぐと0になるあたりでファサッとノイズがでます。 これは抵抗値に関係なく出ます。
今までヘッドホンで詳しく聞いたことがなかったので驚きました。
ボリュームも、インとアウトを逆につなぐ、いわゆるジャズベース配線ならどうなるのでしょう?
少なくとも、いま問題になっているベースのバランサーはセンター付近でノイズが出ます。 バランサーポットはJB配線になっていて、センター付近でフルになります。
ベースは楽器の出す音が低音なのでノイズが分離して聞こえるのでギターより気になります。
とは言え、プレイヤーとしての自分はトーンを絞りきったときに、こんなにもファサファサいっていたなんて気がつきませんでした。
また詳しいことが分かったらブログに書こうと思います。