友だちが「夏っぽいことをしたい」というので仲の良い4人で大宮そごうの屋上にあるビアガーデンに行ってきました。
ビュッフェ形式の飲み放題食べ放題です。 若いお客さんでにぎわっていましたよ。
ハイポジションの音がつまる(ビリつく)スティングレイの修理です。 トラスロッドはネックの中央付近にしかきかないものなので、14フレットあたりが張力に負けて順反ります。
ネックが順反ったことで上がってしまった弦高を、サドル側で無理に下げようとすると最終フレット付近が弦にあたってビリつきます。
ヒーター修正でなるべく直すのですが、そのままではまた起きてくることが多いので、ハイポジションだけフレットを抜いて溝を修正します。
ヒーター修正を終えたネックのフレットを抜きました。 続きの作業が後日になるのでクランプをかけたままにしておきます。
ヒーターで逆反らせてフレットを抜いて、その溝をフレットに合わせてきつめに修正します。
これで絶対直るとは言えないのですが、うまくやるとかなり良い確率でハイポジションの音詰まりを解消して、比較的長い期間保持してくれるようです。
ロボットギターをお預かりしました。 しかしすでにロボットチューニングの機能は取り払われています。 おそらくこういう状態のギターが結構あるのではないでしょうか? 壊れたロボットギターを手に入れて、普通のギターとして使いたい人はご連絡下さい。
マスタートーンにしてスイッチを移植したのは分かるのですが、結線がかなり謎です。
ピックアップの網線とポットの背中をつなぐ1μF(ちなみに網線もポットの背中に来ているので両側がアースにつながっている)。 スイッチの配線が逆。
ジャックも謎ですね。 黒ホットで来ていてなぜかアースの白とショートしています。 これは元の状態はとりあえずメモしなくて良いので、分解してしまえば良いと言うことでしょう。
ピックアップの出力線が短くて配線ができません。 なのでハムバッカーを分解して出力の単芯シールド線を新しいものにつけ替えます。 カバーを外したら透明ボビンが出てきました。 このピックアップはなんなのでしょう。 ロボットギターに最初からついていたものかは不明です。
普通のレスポール配線とは違って、シールド線以外も多用するので、キャビティの導電塗料塗布をして、キャビティをシールドします。
まずはグラウンド周りの配線を、キャビティの外ですませてしまいます。
さてどうなることやら。