コイルができあがったので組み直していきましょう。
室温25℃で7.2kΩになりました。 20℃で7kΩくらいを目指したので上手くその範囲に収まっていますね。 位相がリアと合っているかも最終確認して、音出しチェックもします。
これで完成です。
ピックアップを分解していきましょう。
真ん中にカバーの爪を引きずったあとがありますね。 ここで切れたあとは発見できませんでした。 あとホット側のハトメにつながる線がラッカーポッティングの痕と違うところにあります。 以前にも一度修理しているのかも知れません。
ハトメが上から打たれていて、コイルを巻くときに引っかかりそうです。
まき直したあとにまた断線したりしてはいけないので、確実性のためにハトメは交換することにします。
ワックスというよりはラッカーでコイルを固定してあったので、アセトンで清掃しました。
きれいになったボビンに新しいハトメを打ち直しました。
コイルを巻いていきます。 中央が多く巻かれたタル型になっていたのでなるべく似た外見にしましょう。
巻き上がったコイルをワックスで固定しました。