分解する【音が出なくなったスティングレイの修理-2】

キャビティと干渉しているところが2カ所あるみたいです。 ボリュームの取り付け角度がキャビティの形に合っていません。 その結果、ステレオジャックのリング端子(バッテリーのマイナスがつながるところ)も壁面に当たっていて、その線がさらにピックアップの配線を引っ張っていたようです。

当たっているところ

まずは配線をコントロールパネルごと取り出します。 ボディのネジ穴の補修を先に済ませます。

コントロールパネルをはずした 

ストラップピンは交換することになっています。 一旦ネジ穴を埋めましょう。

ネジ穴を埋めた

この斜めに掘られているところをどうするか考えます。


プリアンプの入力に抵抗を追加する【Fender MEX Deluxe Active PJ Bass Specialの配線改造-11】

1MΩの抵抗を用意しました。 配線を出して熱収縮チューブで補強します。

抵抗を用意する

基板の下の空間に配置してみました。

基板の下に配置した

音を出してみました。 これでスイッチを切り替えたときのポップアップノイズはなくなりました。

すこしトラスロッドをしめた

少しトラスロッドを締めたので様子をみます。