ブリッジの取り付け【Fender MEX Deluxe Active PJ Bass Specialの配線改造-7 】

このベースのブリッジは、ネジ穴の中に爪楊枝を入れて固定してあったのですが、今回ブリッジを取り付けし直します。

ネックから引っ張ってきたセンターと見比べると位置が少しズレています。 ピックアップの位置もネック側に合っているようなのでブリッジの位置を動かしましょう。

ブリッジ位置の確認

ねじ穴の中を掃除します。 ネジ穴が楕円に拡がってしまっているので、5Φで埋め直します。

ネジ穴をさらう

穴を埋めて

ネジ穴を埋めた

新しいネジ穴をあけます。

ネジ穴をあけた

ブリッジが付きました。

ブリッジが付いた

このベースは弦アースがリアピックアップのキャビティを経由するようになっていますね。


基板の改造【Fender MEX Deluxe Active PJ Bass Specialの配線改造-6】

プリアンプ基板です。 上の白い線がインプット。 下には左からグラウンド、アウトプット、+9ボルト電源となっています。

右側にはトレブル、ベース、ミドルのポットにむかう線が3本セットで出ています。 これはおそらくBAXと呼ばれるタイプのイコライザーになっていますね。

プリアンプ基板

ボリュームはプリアンプのバイパス時にも通って欲しいので、基板の機能から分離します。

ボリュームを外す

25kΩのポットが付いているようです。

抵抗値を測る

各配線とボリュームの端子を外して掃除しました。

配線を外した

ボリュームが付いていたところに部品を取り付けます。 フルボリュームの状態を模して、ジャンパ線(0Ω)と47kΩを付けておきます。 後ろに500kΩのボリュームがさらに来るので、あえて25kにはしませんでした。

抵抗とジャンパ線を取り付けた

追加したのは矢印の部分で、正直なくても動くくらいですが、これをやっておくとアウトプット端子を今までのまま使えます。

矢印のところを追加した

新しいボリュームに交換しました。

ボリュームを交換する

ピックガードアッセンブリーを作っていきましょう。


ピックガードのエッジ加工【Fender MEX Deluxe Active PJ Bass Specialの配線改造-5】

ピックガードのエッジを尖らせていきます。 45°くらいなのを30°くらいにしたいのですが、今回はネジ穴との兼ね合いもありますので、やや控えめに取っていきます。

エッジを尖らせる

サンドペーパーで仕上げます。

サンドペーパーで研磨する

磨き終わったところがこちら。

エッジの加工が完了

写真では分かりにくいですが、かなり印象が変わりました。