パッチケーブルを作る

先日、観にいったライブの帰りに、ベーシストさんから「モンスターケーブルをカットして、ストレートーストレートプラグで80センチのパッチケーブルを作って欲しい」と言われてケーブルを預かってきました。

預かったシールドケーブル

モンスターケーブルはいろんな太さの線材のハイブリッドだと聞いたことがあったのですが、これは単芯のようですね、 それともこの線のなかにいろんな種類の線が混じっているのでしょうか?

単芯のようだ

カットして皮膜を向きます。 この網線を上手くほどくのがコツですね。

カットして皮膜をはぐ

こんな風にまとめ上げて予備ハンダします。

線材をまとめる

そして、プラグにハンダ付けします。

はんだづけ

ガッチリと爪で固定したら、スミチューブで絶縁&補強です。

スミチューブを被せる

これでパッチケーブルができました。

パッチケーブルが完成

ベーシストもエフェクトボードが大きくなりがちな昨今です。 せっかくこだわって組むボードですから、好みの長さやプラグのケーブルは大事ですね。


弦を張ってみた【Ritchie Blackmoreモデルのペグ交換-4】

ジョイント部分の塗装修正をしたところも、さすがにそろそろ安定したと思うので、ネックを付けて弦を張ってみます。

張力をかけるとペグの動きがかたい

張力をかけるとペグの動きがややかたいですね。 こういうのが微妙で困りますね・・・。 もう少し様子をみて修正できないものか調べましょう。


完成【レスポールのネック修理-36】

ナット溝を仕上げて、弦高やオクターブ調整をしていきます。

最終調整

まずはナット溝を完成させました。

ナット溝を完成させる

フレットが曇ってきていたので、改めてピカピカにしました。 牛骨ナットも磨き上げます。

フレットとナットを磨き上げる

新しい弦を張って調整しました。

完成

ネック材が柔らかくて、ベンド式トラスロッドではどんどん木が押し潰れてくるという症状で、指板が耐えられず接着が外れてナット付近ではがれたところから始まった修理でした。

そのままでは接着できず、指板をはがし、違う方式のトラスロッドに入れ替え、ネック材の割れたところを補強したり、塗装を修正したりして、フレットとナットの交換をして、やっと弾けるようになりました。 今のところ調子よさそうですね。

ネックが安定したらお返ししましょう。


OBP-2を外す【ジャガーベースの配線修理-4】

故障したOBP-2を外しました。

OBP-2を外す

ポットが50kΩBセンタークリック付きのようなので、BCP-3と共通です。 流用してみようと思います。

今回はミドルは使わないということなのですが、どこかスペースがあったら半固定抵抗でミドルも隠して入れておきたいですね。