研磨【78JBの打コン修理-3】

盛り上がった接着剤を削って形を整えます。 この作業をしていて気が付いたのですが、これって高輝度蓄光シールを使ったサイドポジションマークを入れる作業と同じですね。

盛りつけた接着剤を削る

紙やすりで水磨ぎしました。

なじんできた

コンパウンドで拭き上げます。

磨いてみた

さわり心地も均一になりました。 お返しする時に弦高などをお好みに調整し直したら完成です。


塗装の修理【Ritchie Blackmoreモデルのペグ交換-3】

埋木したところをノミで整えました。

埋木をノミでつく

スパーゼルのペグが付きました。

ペグを取り付ける

浮いている塗装とボディの間に接着剤を流しました。 以前塗られた接着剤を取り除こうとすると塗装がパキーンと3センチくらい飛んでいきそうな状況なので、ある程度は残ったまま接着しました。

浮いている塗装の接着

この手前側の面です。 よく見るとでこぼこしてしますが、これはやむを得ないというのが私の判断です。

厳密にはこの隙間からアクセスできないところにも浮きが発見されていて、そこはギタースタンドにぶつけたりしたら塗装が飛んでいってしまうと思われます。 よくある下地と色の間の密着不良なのでしょうか・・・。

ジョイントの内側の白いペンで塗られたところはフェンダーの仕事です。 ここはこういうふうにするものなので問題ありません。 むしろ、ネックとの隙間にボディ材が見えるラインがあったのでこのあと塗り足しておきました。


配線を戻す【レスポールのネック修理-35】

ロッドカバーと牛骨ナットの間にトラスロッドが見えるのが気になります。

ロッドカバーとナットの間が気になる

アクリルか塩ビだったか忘れましたが薄板を6ミリ幅に切り出しました。

塩ビ板を切り出す

ロッドを隠すようにチップを作りました。

形を整えて入れる

配線を元に戻していきます。

配線を元に戻す

弦が張れました。

弦を張ってみた

ナット溝をもう少し追い込みたいです。 あとちょっと。


スパーゼルに交換【Ritchie Blackmoreモデルのペグ交換-2】

フレットのすり合わせが終わったのでフレットを磨きます。 フレットの粉で黒くなるのでレモンオイルで掃除します。

フレットを磨く

ピカピカになりました。

ピカピカになった

ペグをスパーゼルに交換してきます。 Fキーがついているので、ブッシュ径を測ってみました。 10ミリ近くありますね。 穴を9.8ミリ径まで拡げるところからかと思っていたのですが、今のままで良さそうです。

コンバージョンブッシュだ

塗装が入り込んでいたり、ブッシュ浮き修正で塗った接着剤が入っているので、掃除するためにトリルビットで軽くさらいます。

穴の中を掃除する

テンプレートを使って穴位置を決めていきます。

穴位置を決める

穴があきました。 この穴はスパーゼルの回転止めの突起が入る部分になります。

穴をあけた

元のペグのネジ穴を埋めていきましょう。

もとのネジ穴を埋める

明日乾いたら、ノミで突いていきます。