2022年12月のカレンダー撮影

友達の12月のカレンダー作りを手伝いました。

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

 

2022年12月のカレンダー撮影

赤と緑でクリスマスカラーになっています。

お好み焼きを食べながら写真を選んだのですが、その前に歩道橋でサタデーナイトフィーバーして遊びました。

2022年12月のカレンダー撮影

 


良いお天気でした

お客さんに修理が終わったギターを返したあと、十条駅前で長話をしていたら暑かったですね。

良いお天気でした

「ライブ撮影におけるライブハウス照明あるある」「消費税は上げるにしても下げるにしても事業粗利税にネーミング変更してはどうか案」「ゴジラは水素爆弾怪獣で芹沢は酸素爆弾博士で、水素と酸素は(東京湾の)水になる運命という化学反応式プロット仮説」「身の回りにメンタル疾患未経験の人の方が少ない説」「ウルトラセブン神回メトロン星人」など話題が尽きませんでした。


お客さんのライブに行ってきた

お客さんのライブを見にいってきました。

お客さんのライブに行ってきた

コロナでライブを見にいくことが減って以降、ライブ撮影に使っていたニコンを全て手放して、SONYのα7Sとフィルムカメラ時代のマニュアルレンズでお散歩写真を撮るのが趣味になってしまっていて、オートフォーカスのレンズが手元にありません。

お客さんのライブに行ってきた

フォーカスリングを押したり引いたりすることでズームできる80年代の望遠レンズでライブを撮ってみたかったので、ヤフオクで400円で買ったCanon New FD 70-210 1:4で撮ってきました。

f4でもそれなりに被写界深度があるのでピント合わせはそんなに困りませんでした。 ピントの芯が緩いので多少外してもそんなに気になりません。

今のライブハウスはyoutubeに同時公開していたりするので、ビデオカメラに合わせて照明を工夫しているのか逆光は少なめで正面からの照明が多めになっていて、光量もかなり多めでした。 広角レンズは持っていきませんでしたが、iPhone13でも十分そうですね。

MC中にも静かに撮れるように電子シャッターで撮ったのですが、LED照明のフリッカーと干渉したのか、横に縞模様が出ている写真が混じって撮れてしまいました。 次回からは機械式シャッターで撮りましょう。 ミラーがカパカパ言わないだけでも十分静かなので別に良いです。

ミラーレス機はファインダーで露出を確認できるので、レフ機の時のようにRAWで撮らなくても、JPEG撮りして選んだ物をスマホに飛ばしてスナップシードアプリのトーンカーブでコントラストを整えればSNSに投げられます。

今回の経験を踏まえて、ライブ撮影用のセッティングをカメラに記憶させました。


アダプターリングを買い間違えた

280円で落札した広角レンズSigma ZOOM 18-35mm 1:3.5~4.5用にマウントアダプターを注文したのですが、間違ってミノルタMDマウント→Sony Eマウントを買ってしまいました。

間違って買ったアダプター

オートフォーカス化されたあとのレンズなので、Aマウント→Eマウントのものが必要ですね。 なんなら両方Sonyの規格なので電子接点があってオートフォーカス機能付きのアダプターまでありますね。

広角夜景ポトレして遊ぼうというだけなのでマニュアルフォーカス用のアダプターにします。  緩い描写を求めて選んだレンズなので、多分撮り比べると今のiPhoneのほうがきれいに写ると思います。