3月のカレンダー作り

友だちのカレンダーの3月分の撮影を手伝いました。 ハーフサイズカメラ用の38mmだけで撮るのはちょっと無理がありますが、それはそれで楽しかったです。

3月のカレンダー作り

 

3月のカレンダー作り

 

3月のカレンダー作り

他にも写真を撮って欲しいという人がいるのですが、まだフルサイズ用のレンズがないので古いキャノンの50mm f1.4をヤフオクで落札しました。 ついでに70~210mm f4.0も。

自分の用途にあったレンズで、なおかつ希少性が低くて古いものだと、お安く楽しく使えそうです。


高感度ノイズのチェック散歩

連日のお散歩写真記事ですが、自分で覚えておくために記録しているのでお付き合い下さい。

今夜は絞りはf2.8で固定、シャッタースピードは1/15秒で手ぶれしないかの確認をしつつ、マルチショットノイズリダクションとの組み合わせで高感度ノイズをどの程度まで抑えた手持ち撮影ができるかのテストを兼ねたお散歩写真です。

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

低画素で手ぶれを拾いにくいのか、複数枚の写真を比較検討してノイズ処理する過程で手ぶれも消えがちなのかが分かりませんが、1/15秒でも手で持てるようです。

白飛びからのクリーミーなグラデーションが気持ちいいので風景写真もポートレート仕上げからセッティングを作るのが自分の好みに合いそうです。


井頭踏切

開かずの踏切でおなじみの井頭踏切です。

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

電子シャッター機能が付いていたので使ってみましたが、一眼レフを使っていた私にはとても不思議な感覚でした。

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

「ライブハウスの撮影機会がなくなった」という理由で一眼レフと入れ替えたミラーレス機とオールドマニュアルレンズの組み合わせなのですが、無音撮影ができるならあえてこれでライブを撮ってみるのも面白そうですね。

MCの間とか、自分のシャッター音が気になっていましたが、そういうことも過去の物になるのでしょうね。


夜のお散歩

コンビニに行くついでに、JRをまたぐ陸橋を撮ってきました。

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

 

α7s F.Zuiko AUTO-S 1:1.8 f=38mm

この初代α7Sはボディ内手ぶれ補正は登載されていませんが、最新のマーク3は5.5段効くらしく、それってこういう絞り込んだ夜景撮影をiso400とかの低感度で手持ち撮影できるってことです。 世間がミラーレス化するのもこうやって使ってみるとよく分かりますね。