フレットのすり合わせ【フェンダーテレのボディとネックを組み上げる-9】

フレットのすり合わせをした状態で販売されているネックのような気もしますが、弦を張った状態でわずかに残る凹凸を消すように、確認しながらフレットのすり合わせをします。 

フレットのすり合わせ

フレットを丸め直して・・・

フレットを丸め直す

ピカピカに仕上げました。

フレットを仕上げた

古い接着剤を掃除して・・・

ナット溝の清掃

粗加工したオイル漬け無漂白牛骨ナットを・・・

ナットの粗加工

接着しました。

ナットの接着


ペグの取り付けなど【フェンダーテレのボディとネックを組み上げる-8】

ペグ穴を掃除してブッシュを取り付けました。

ペグの取り付けを始める

このネックはペグのネジ穴があいています。 フェンダーメキシコがあけた穴ですが、このまま使えそうな位置にあいている気がします。

ネジ穴の確認

取り付けてみました。 ペグひとつひとつの位置を微調整しながらネジを締め込んでいきます。 クルーソンは繊細なのでこの作業で良い位置に付けられるかでその後のコンディションが変わってきますね。

上手く取り付けられた

フレットは浮いていないようです。

フレットは浮いていない

トラスロッドは9フレット付近に効きます。 良い位置だと思います。

トラスロッドはよく効きそう

ロッドナットを清掃してトルク剤を塗っておきます。

ロッドナットの清掃とグリスアップ

フレットのすり合わせの前にネックの状態を見たいので、仮の弦を張ってみました。

弦を張っておく

ロッドはよく効きますがネックが少し柔らかめかもしれません。 微妙に凹凸ができるのでフレットのすり合わせで真っ直ぐ頂点をそろえましょう。