フィンガーレストのエイジド加工【ブラックのプレベをアンディ・ベル風にエイジド加工する-3】

パテで埋まりきっていないところを低粘度瞬間接着剤と炭酸カルシウムの粉末で埋めました。

隙間を埋めた

研磨して平面を出しておきます。 これでテープでピックガードに貼りつけられるはずです。 絨毯用とかエアロパーツ仮固定用などのテープが良いと思います。

形を整える

ネジをカットして・・・

ネジをカットした

接着剤で固定します。

接着剤でネジを固定する

エイジド加工が完了するとこんな感じです。

エイジド加工

乾いたら完成ですね。


フィンガーレストの下準備【ブラックのプレベをアンディ・ベル風にエイジド加工する-2】

他のベースに付けるフィンガーレストらしいのですが、こちらもいっしょにエイジド加工します。

別のベースに付けるフィンガーレスト

70年代の4弦側にフィンガーレストの穴が空いているタイプで、1弦側にテープで固定したいそうです。 たぶん接着面積が足りないのでエポキシパテで埋めてみようと思います。

パテを買ってきた

パテを取り出して練り始めてからパッケージをみたら、「作業時間1分以内」と書かれていて慌てました苦笑

パテで埋める

固まったらこれを平らにならして、ピックガードにテープで貼りやすい表面に整えましょう。


ご要望の整理【ブラックのプレベをアンディ・ベル風にエイジド加工する-1】

フェンダーメキシコ製のブラックのプレベです。 「アンディ・ベル風に各所をレリック加工してほしい」とのご要望です。

ブラックのプレベ

ノブにはシールが貼られていてすでに良い感じになっています。

ノブは既に交換されている

ペグはこのパドルペグのままで汚します。 クロームメッキは腐食しないため、塗装にします。

ペグ部

ピックガードの保護シートも剥がします。 フィンガーレストもエイジド加工しましょう。 ピックガードのネジが1カ所緩いらしいので見ておきましょう。

ピックガード部

今付いているネジは私が以前エイジド加工したものです。 このベースから外したネジをまた汚してお返しします。 玉突きするような運用になっているんですね。

ネジレリックする

ブリッジも汚しましょう。

ブリッジをレリックする予定

ご依頼いただいたOtasisのライブ告知はこちらです↓

Otasisの告知

ベーシストも機材を細かく再現しているということで、本国イギリスのファンからも一目置かれています。