ナット溝を仕上げた【アリアプロTA-80のネックオーバーホール-19】

ナット溝を仕上げます。 今回はナット溝を攻めすぎないというのがテーマになっています。

セミアコだからということもあるのですが、オーナー様がジャズギタリストでいらっしゃるので、10フレット付近での弦高を重視することになっています。

ナット溝を完成させる

ナット溝の高さも含めて順反りをローポジションに残すことで、指板全体で弦高が一定に近くなるように心がけます。


配線をボディに戻す【アリアプロTA-80のネックオーバーホール-18】

ネジの錆が気になったので錆落としをしてみます。

サビ落とし

赤さびがみるみるうちに黒さびになっていきます。

サビ落とし

リアピックアップの穴からアッセンブリーを入れて部品を固定しました。 この作業って1日分疲れますね笑

アッセンブリーを取り付けた

ピックアップの4芯線をきれいに剥き直します。

配線をむき直す

ミニスイッチから出しておいた4芯線とつなぎます。

ピックアップの配線

余った線はピックアップキャビティあたりにまとめてあります。 しっかり音出しチェックもしました。 正しく機能しています。

音出しチェック

弦を張っておきます。 ナット溝を仕上げていきましょう。

弦を張ってみる


塗装から帰ってきた【JBリフィニッシュのお手伝い-2】

オーナー様のご家族が塗装関係のお仕事をされているそうで、分解と再組み立てだけうちでやってリフィニッシュすることになったベースです。

3TSBの上にホワイトをオーバーラッカーしたようです。 私が張っておいたマスキングテープを、塗装が乾燥する前に剥がしてくれたようです。

塗装上がり

部品を戻していきましょう。

塗装上がり


ジャックを変更する【アリアプロTA-80のネックオーバーホール-16】

アッセンブリーをギターに戻すのですが、大変そうです。 ジャックは消耗品ですが、次回ジャックを交換する時にはピックアップとミニスイッチ間の配線をバラさないといけなくなりそうです。

スイッチクラフトよりも劣化トラブルが少なそうなPURETONEのジャックに仕様を変更することにしました。

ジャック

これでもうこの配線を取り出さなくて済むと思います。

PURETONEのジャックに交換した