ナットの交換【ファイヤーバードタイプのネック修理-12】

弦溝が深くなって1フレットと弦が干渉しているのでナットを交換します。

ナットを外した

新しいナットを加工して取りつけました。

新しいナットを取り付けた

トレモロを外してみました。 トレモロとスペーサーが共締めになっていました。

トレモロを外してみた

スプリングが入っているキャビティがありました。

 


弦を張ってみた【70年代後半のJBをリフレットする-6】

弦を張ってみました。 ハイポジションのヒーターがまだ足りていません。 ローポジションもトラスロッドの負担を減らすためにもう少しヒーターしても良い気がします。

もう少し逆反らしたい

もう一度ヒーターをあてます。

もう一回ヒーターする

ヒーターは真ん中周辺の温度が高いのですが、こういう用途の場合は端の方が熱い方が助かります。 専用の道具を自作しても良いかもしれませんね。


弦溝の調整【ギブソンL-00のフレット交換-14】

ネックと弦が落ち着いたと思われるので、ナット溝を最終調整しました。 エレキの場合より少しだけ高めにしてあります。

ナット溝の加工

12フレット上での弦高は0.1mmくらい下がりました。 ネックの反り具合が変わったのと、フレットの高さが変わったことが総合的に影響しています。

完成


ピックガードの取り付け【 VANZANDTのテレタイプのピックガード交換-2】

コントロールパネルに当たる部分を少し削ります。 1弦側を削ることでブリッジと並行に付きそうです。

コンパネ部分を削る

ネジ穴をあけていきましょう。

ネジ穴をあける

ジョイントポケットは6弦側だけ削れば良さそうです。 ベアリングビットで削りました。

6弦側を合わせた

弦を張り替えて完成です。 トルクのある回転工具を使うときは弦を外さないと危険なので交換させて頂きました。

完成

今回取り付けたピックガードはモントルーの「52 TL pickguard relic」でした。