導電塗料を塗布していきます。　塗り足す前に清掃をします。　ピックアップのワックスがキャビティにこびりついています。　輸送中の車内などの高温環境で溶けたのでしょうか。

塗っていきましょう。

2度塗りして抵抗値を充分に下げます。

オイル漬け無漂白牛骨ナットを粗加工して

接着しました。

フレットをピカピカに仕上げ直しました。

弦を張っていきましょう。

テールピースの穴あけをしました。

ペグのネジ穴を開けます。

ロッドカバーのネジ穴。

ピックガードのねじ穴を開けました。

部品を戻していきます。

一通り新しいネジ穴を開け直すことができました。

塗装が乾いたら意外に塗膜が固いことが分かりました。

これならこのままでも良いかもしれません。