サイドの蓄光マーカーを研磨して仕上げました。 ステンレスフレットを打つと、固くて研磨に時間がかかりますから、サイドの塗装にも細かい傷が付きやすいです。 ついでに研磨して磨いておきます。
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塗装剥がしの続き【64JBのネック修理-13】
【リフィニッシュしたTokaiのスペシャルタイプを組み立て直す】
お客さんがリフィニッシュに出していたギターが帰ってきたそうです。
お客さまのご希望で組み直しだけうちでやることになりました。
コントロールの配線はこんな感じ。 ピックアップはSonicのP-90タイプLP90-01。 10,000ターンらしくて、この季節の室温で7.9kΩくらい。 先日扱ったギブソンのものよりは中低域の押し出し感があるように感じます。 そっちはフルアップポットでエッジが出ていたので単純に比較できませんが。
なにやら古めかしいコンデンサをお持ち頂いたので歴史的価値のありそうなリード部分をカットせずに取り付けました。 ホイルのアウトサイドをトーンポット側に持っていくと印字が上下逆になりがちです。
配線はこんな感じ。
ノブをあえて紫にすることになりました。
とても個性的な見ためでかわいいギターになりました。
単音でもしっかりめな音圧があるせいか、アルペジオが気持ちいいギターになったと仰っていました。 そこで「良いP-90とは何か?」という話になりました。
ある意味で中途半端さが売りのピックアップなので「完成されたP-90」は存在しないのではないかという深いお話を伺いました。 どれもこれも「あ、これはこれで良いですね~(笑)」と愛着が湧きがちなようです。 とても良いことですね。











