ナットの作り直し【キャンディアップルレッドのPBのネック調整とセンター修正-12】

このベースのペグポストは中央が凹んでいますので、弦が中央付近から出てきます。

ペグポストの中央が凹んでいる

そのせいでナットの上で3弦に角度が付かないのです。 演奏の振動で弦がナットの上で暴れます。 もっとたくさん巻けば良いだけなのですが、少なめに巻きたいということなら問題になりそうです。

ショートスケールのギターとかベースみたいなイメージで、ナットの上面を高めにして狭めの溝にした方が良さそうです。

ナット上で角度がつかない

納得がいかないのでもう一度ナットを作り直します。

ナットの粗加工

ムスタングのつもりでナットを作りましょう。

ナットを接着する


コンデンサの取り付け【Tokaiのレスポールタイプをオーバーホールする-11】

コンデンサを取り付けました。

コンデンサの取り付け

ピックアップカバーはニッケルで正解ですね。 良い感じに似合っています。 トムホームズのハムバッカーにバンブルビーとは、電装系がなかなか贅沢な仕様になりましたね。

ピックアップ部分

とてもコンディションも良い、バランスの良いギターになりました。

完成

これで完成です。


セラミックコンデンサの取り付け

コンデンサの交換を頼まれました。 古めかしいセラミックコンデンサですね。

セラミックコンデンサ

足をカットするのももったいないので、絶縁だけしてほとんどそのまま付けてしまいましょう。

絶縁した

こんな感じにしました。

コンデンサの取り付け

セラミックコンデンサはピエゾ効果があることがありまして、叩くとコンコンと音が出るものがあります。

ですのでポットの背中にホットボンドで固定して振動をミュートしておきました。 一応叩いて調べましたが問題なさそうでした。