ヒーター修正は良さそう【64JBのネック修理-9】

その後、ネックのコンディションはキープできているように見えます。

ヒーター修正は良さそう

これならリフィニッシュなどもしても良い気がします。 ネックが真っ直ぐになったのにサドルがそのままなので、弦高が下がって工房系スラップ向けベースみたいになっています。 実際に使うときはもう少し弦高を上げます。


バンブルビー【Tokaiのレスポールタイプをオーバーホールする-7】

ここが金属疲労で折れそうですよ、とメールしようと思っていたら・・・

ここが折れそう

折れました。 お客さんに相談しましょう。

って言っていたら折れた

クロームのカバーを外した方のトムホームズです。 H453なので前回計測した2機種の間くらいの値がでますね。

トムホームズの計測

こっちはショートしていますね。 断線ではないので網線だけ交換か修理をしたら多分直ると思います。

トムホームズの計測

ベースプレートに接触しているとかでしょうか。


フレットと配線とトムホームズの計測【Tokaiのレスポールタイプをオーバーホールする-6】

フレットをカットしたり、バインディング部分のタングをカットして削ったりしました。

フレットを用意する

指板のRに合わせて曲げて、圧入していきます。

フレットの圧入

フレットのすり合わせをします。 弦を張ってみてから最終的な仕上げをしましょう。

フレットのすり合わせ

導電塗料にアース線をつなぎます。

アース周りの配線

トムホームズのピックアップを取り付けるのですが、カバーをクロームに入れ替えるついでに計測しておきます。 トムホームズは手に入りにくいので、今後、他のギターに載せるピックアップで困らないように、近い値のハムバッカーを巻けるようにしておくために用意しておきます。

トムホームズの分解

ピックアップのコイルとコイルの間の線が出てきました。 温度によって抵抗値が結構変わるので、ヒートガンで暖まったコイルを室温まで冷まします。

トムホームズの分解

3.67kΩ

トムホームズの計測

3.66kΩ

トムホームズの計測

4.06kΩ

トムホームズの計測

4.07kΩ

トムホームズの計測

トータルは7.58kΩ。

トムホームズの計測

こっちのトータルは8.32kΩ。 まあ抵抗値だけ見て全く同じ音が出るコイルがまけるわけではありませんが、当たらずとも遠からずなピックアップを用意することはできるでしょう。

トムホームズの計測

スイッチ周りの配線をすませます。

スイッチ周りの配線

ポット間の配線もやっておきます。

配線の準備


ヒーター修正を追加で行う【MoonのフレットレスJBの修理-4】

ヒーター修正は効いているのですが、ハイポジションにばかり効果が偏ってしまったので、もう一度あててみます。

ヒーター修正を追加で行う

このヒーターは向かって左の方が高温になります。力具合も今回は少しローポジション側によせてみました。 微妙な感覚と経験に頼った力加減ですね。