ナット溝が浅くてローポジションの弦高が高く感じたので、適度に削りました。
「修理の記録」カテゴリーアーカイブ
ローポジションを曲げる【Moon5弦のヒーター修正-2】
2本まとめてヒーター
Marshall Guv’norの断線修理
フレットのすり合わせなど【エピフォンの赤いLPスタジオのメンテナンス-1】
エピフォンのレスポールスタジオをお預かりしました。 オーナー様としては、身の回りのギター初心者人にプレゼントする前にメンテナンスをしておこうという計画のようです。
ネックの反り、ナット溝の深さ、ジャック、ハイポジションのビリつき等が主に気になります。
ネック調整する前に、ロッドナットを取り出してグリスを塗っておきました。
ゴールドのノブが2個しか付いていません。 4個とも交換しておきます。
トグルスイッチの動きが90度異なっているので通常に戻しておきます。
配線を見ていきましょう。
ジャックはPURETONEのものに交換しておきます。
スイッチキャビティのネジが1本、半分くらい穴に落ち込んでしまっていて効いていません。 こういうところまで直し始めるといくらでもやることがある楽器なので、ここは初心者にあげてしまう楽器なら目をつぶりましょう。
フレットが浮いていて、部分的にビリつくのでフレットを打ち込み直しました。 接着材で固定しておきます。
フレットのすり合わせをします。
フレットを削って・・・
磨き上げた状態がこちら。
シムがポケットのエンドに入っていて、ネックのハイ起きの原因になりかねないので、少しでもましになるようにネジ穴が通っているものを作り直しました。





















