コイルを巻く【音が出ないテレキャスターのフロント側ピックアップの巻き直しー2】

ピックアップを分解していきましょう。

分解

真ん中にカバーの爪を引きずったあとがありますね。 ここで切れたあとは発見できませんでした。 あとホット側のハトメにつながる線がラッカーポッティングの痕と違うところにあります。 以前にも一度修理しているのかも知れません。

一度修理している?

ハトメが上から打たれていて、コイルを巻くときに引っかかりそうです。

ハトメが気になる

まき直したあとにまた断線したりしてはいけないので、確実性のためにハトメは交換することにします。

ハトメを破壊した

ワックスというよりはラッカーでコイルを固定してあったので、アセトンで清掃しました。

清掃する

きれいになったボビンに新しいハトメを打ち直しました。

新しいハトメを打つ

コイルを巻いていきます。 中央が多く巻かれたタル型になっていたのでなるべく似た外見にしましょう。

コイルを巻く

巻き上がったコイルをワックスで固定しました。

ワックスポッティング


原因を調べる【音が出ないテレキャスターのフロント側ピックアップの巻き直しー1】

音が出ないピックアップをお預かりしました。 70年代フェンダーのテレキャスターです。

抵抗値が無限大で、ブーというノイズが出ます。 鉄製の物でコンコン叩くと、アンプから高域だけ少し漏れ出るような音がしています。

チェック

これはもうコイルの途中で断線しているとみてほぼ間違いないです。

リア側のピックアップもお預かりしましたので、位相などを確認してからまき直します。


バッファーの取り付け【Carruther’sベースの配線改造-13】

バッファー基板を取り付けていきます。電池のプラスとマイナス、インプット、アウトプット、グラウンドの計5本ですね。

バッファー基板を取り付けた

裏蓋のアルミシールディングもしておきましょう。

アルミシートを貼る

こんな感じになりました。

アルミシートを貼る

良くチェックして音出ししましょう。 ノイズなども問題なければ、ブリッジを付けたら完成になります。