その後【Bogner Ecstasyのノイズ問題-2 】

ボグナーさんです。  スイッチのポジションやポットの位置、あるいはブーストのオンオフにも関係なく、エフェクトオンの間ずっと出ていて、その間は音声信号は全く出てきません。

スイッチポジションとノイズの関係をチェック

2枚の基板が入っていて、底側はおそらく電源関係と外部スイッチのためのリレー、マイコンICなどで、この基板はどちらかというとデジタル分野に近くて、私のようなアナログ屋の出る幕がありません。 

一方トップ側の基板に載っているメインの部分は黒い四角いケースに収まっていて中を見ることができず、それ以外はモデルごとの調整用補助部品といった印象です。 

と言うわけで、トップ側の基板にどんな部品が載っているのかもう少し見てみて、トラブルと関係ある半導体などが見つかれば直せるかも知れませんが、それらがブラックボックスの中にあったり、上手く見つからなかったりしたら全くもってお手上げということになりそうです。

ひとつ気になっているのは、基板と金属面のあいだにゴミムシか何かが住んでいたような繭というか蜘蛛の巣のような物がありまして、そこを清掃だけしてみたいとは思っています。

繭?

 


ネックの取り付け【PJ配列のブラックJBのネック交換-4】

ネックポケットの両側に薄板を張ってネックが動かないようにします。 ピックガードは元のポケットのラインに合わさっていますから、貼り付けた薄板はやや控えめにという意図でボディトップより少し低くしました。

薄板を張ってネックに合わせる

ネックの幅に合わせて削って、ネックのセンターを調整します。

ネックのセンターを調整する

ボディ側にあるネジ穴は裏側がやや狭めだったので調整しました。

少し拡げた

ネックのネジ穴を加工します。

穴をあける

これでネックを取り付けることができるようになりました。

ジョイント穴があいた

次はペグを付けます。


導電塗料の塗布【Carruther’sベースの配線改造-6】

トリマーを使って掘ったところの角などにできたバリをヤスリで削ったり、底面を平らにしたり、配線が通る穴を整えたりします。 結構ここに時間がかかりますね。

キャビティを仕上げる

銅箔テープは除去します。 粘着をきれいに拭き取って生地を整えます。

銅箔テープの除去

今回はシールド線だったところをシールド線ではない線に交換することになるので、もとの状態よりシールド性能が弱くなるのは避けたいです。

キャビティどうしを繋げる穴の中も導電塗料をしっかり塗り込みます。

バックアップ材が導電塗料の筆になりそう

バックアップ材が筆の代わりになりそうです。


PUキャビティを追加で掘った【Carruther’sベースの配線改造-5】

JBタイプのピックアップが付いていたときのネジ穴がありますが、その内側にピックアップの出力端子のあとが付いています。 つまりこのまま導電塗料を塗ると、ピックアップが傾いたときに出力がアースにショートする可能性があるということです。

出力端子の痕が付いている

12本もあるピックアップの線をつないだあとで問題になるといけないので、フロントもリアも、端子付近だけ4ミリくらい掘り下げました。

安全のため掘った

おそらくこれで問題なく配線を通せるでしょう。 導電塗料を塗っていきます。


いろんな部品を取り付ける【チェリーのレスポールスペシャルの部品交換-2】

エンドピンのネジ穴を拡げて木栓で埋めます。 ここは青い樹脂アンカーが打たれているのでこれくらい拡げてやっと全部出てきました。

樹脂アンカーを抜いた

ブリッジのアンカーに付いていたマスキングテープを取り除きました。

マスキングテープを外した

トグルプレートと、ポインターワッシャーを取り付けるために裏蓋を開けました。

裏蓋を開けてみた

ポインターワッシャーを付けたところはこんな感じ。

ポインターワッシャーが付いた

このギターはピックアップキャビティが深いですね。 クッションを重ねて入れておきました。 ネジもバネもギリギリなくらい奥の方に金属プレートが入っています。

クッションを入れた

ネック側のストラップピンは深さが足りなかったので奥だけ追加で掘りました。 元のネジと同じ規格なのでしょうけれど、製品による許容範囲の差で微妙に細いネジに変わるので、タイトボンドで補強しておきました。

タイトボンドは金属や塗装にはくっつかないので、ネジを入れて乾かせば、ネジの形に材木の表面を固めてくれます。 先にアロンとかが入っている場合は使えない方法です。

ストラップピンが付いた

モントルー製のバダス型ブリッジに交換しようと思ったのですが、スタッドが奥まで入りません。 ここはボディ面まで入って欲しいところなので困りました。

よく見たら左に行くほどネジ山の幅が拡がっています。 モントルーにお願いして別のスタッドを送ってもらうことにします。

ネジ切りがおかしい

ナットのサイドの塗装ですが、カッターの痕がナット材に斜めにしっかり入ってしまっていて、修正はしたのですがこの線は消えませんでした。 これは今回はしかたないですね。

カッターナイフの痕が残った

あとはブリッジを交換したら完成です。