新スペシャルブレンドのオイルナットが登場!!【2016年製レスポールの修理-14】

今回からオイル漬けナットのオイルが新スペシャルブレンドになりました! まさかあの秘伝のオイルを可能な限り再現したレシピで作ってもらえるとは(笑)

オイル漬けナット

ベルトサンダーで粗加工して

ナットの成形

手加工で成型したものを接着しました。

ナットの接着


ナットを外す【2016年製レスポールの修理-13】

溝を切り始めたナットですが、微妙なところで何となく気に入らなくなってしまったのでやり直すことにしました。

接着剤を剥がしてナットを取り外しました。

ナットを外した

タイトボンドで貼っているので、スチームで緩めるときれいに外せます。

瞬間接着剤で固定するリペアマンも多いのですが、バンプのツアーに同行させてもらったころ、リハ前に弦を交換していてナットがポロッと取れたことがありました。

その時はすぐに付け直して事なきを得たのですが、本番でナットが取れるリスクを無くすために、独立してからはここの接着剤をタイトボンドに変えました。

外すのに時間がかかりますが、きれいに取れますしこっちの方が良いと思います。


断線していない方を測る【JBピックアップの巻き直し-1】

断線したピックアップが届きました。 JBが2セットです。

届いたJBのピックアップ

ブラックボビンの方はリアが7.4kΩくらい。 フロントが断線しています。

ブラックボビンのリア

グレーボビンのリアは7.1kΩくらい。 こちらもフロントが断線しています。

グレーボビンのリア

直流抵抗値は室温が変わるとコロコロ変わるので参考程度ですが、これらの数値に合わせてフロントを巻いていきます。

フェンダーの大まかな仕様の変化に合わせる形で、ブラックボビンはエナメル皮膜線を使って、グレーボビンの方はフォームバー皮膜線を使うことになりました。

 


【Bogner Ecstasyのノイズ問題-1】

セッション中に盛大な「ザー」ノイズを放ったというBognerです。 どれくらい原因が分かるか、見てみないと何とも言えませんが、症状がでたら中も開けてみましょう。

Bogner Ecstasy

電源アダプターの仕様などが分かるので取説もお借りしました。

取説もお借りした

回路図をネットで調べましたけれど、真空管アンプの回路図を基本的にはそのままに、半導体(FET)に入れ替えたような回路になっているようです。 回路図そのものに夢がありますね。


ボディとネックが到着した【PJ配列のブラックJBのネック交換-1】

新しいネックの取り付けることになったJBです。 ピックアップはPJ配列になっていますね。

JBにPJピックアップノボティ

取り付けるのはヤマ楽器製作のネックです。 ジョイントポケットは隙間があくので埋める方向ですね。

YAMA楽器製ネック

確か、ナット材にOB-01が入っていましたけれど、ヤマさんはナット溝の底をフラットに作るので03が合うのではないでしょうか。

改めて良く確認しましょう。