電子部品の交換【ブルーフラワーJMの配線改造-2】

切り替わりに不良があるスイッチ、コンデンサ、ジャックを交換していきます。

元の状態

アースの黒い線がコンデンサの取り付けの邪魔になりそうだったので、取り外して新しい物につけ替えました。

アース線を変えた

コンデンサはこれにしました。 モントルーが販売しているオイルコンデンサの0.033μFです。

以前SGに0.022㎌を付けたときに、鼻が詰まったような特徴的なミドルが残ったことがあって、これも同じような傾向だと良いなと思っています(もちろんピックアップとの組み合わせ、容量の誤差などいろいろな要素があるのでやってみないと分からないわけですけれど)。

モントルーのオイルコンデンサ

ここに取り付けました。 大きいですね。

オイルコンの取り付け

ピックガードの保護シートの残りを取り除くために、ボリュームとトーンも一度外しました。

保護フィルムを取り除く

Lトグルスイッチを交換して、ジャックをPURETONEの物に交換しました。 配線材はそのままです。

部品交換が終わった

音出しチェックです。

音出しチェック

弦を張っていませんがクリップでポールピースをトントンして調べました。

サドルをチタン製に交換します。


JBの配線作業【ピンクのレリックJBの配線改造-3】

配線作業を進めます。 元の配線はこんな感じ。 スタックノブが付いています。

固定抵抗で分離されていないトーンは両方のピックアップに効いてしまいますが、コンデンサの値を変えてあるので、それぞれのトーンツマミでローパスフィルタのカットオフ周波数を調整できます。 フロント側を絞ったとき、リア側を絞ったとき、両方を絞ったときでミドルの残り方が変わるわけです。 (使いやすくはないわけですけれど)

元の配線

配線とピックアップを外します。ブリッジアースをボディ内に入れて欲しいということなのですが、穴があいていますね。 ブラス板を外せばOKです。

アース周りをチェック

キャビティの中にゴミや塗装を磨いた後のコンパウンドが残っています。

キャビティの中

掃除しました。

キャビティの清掃

このブリッジアース部分を取り外します。

ブラスプレート

クッションの高さが足りないので、足しておきました。

クッションを足しておいた

コントロールパネルの配線はこんな感じにしました。 オイルコンデンサは同業者(・・・でもあり、音楽学校時代のギターの先生でもあり)さんに分けてもらったものを付けてみました。

コントロールアッセンブリーが完成

ちなみにネジ穴をこれくらい動かしました。 パネルが変わっているので穴位置が合わないのです。

ネジ穴を動かした

組み直したところがこんな感じ。

ノブの到着待ち

ノブのセットがまだ届いていませんでした。 届いたら軽くレリックして取り付けます。