ピックガードのツノを短くした

国産のコピーモデルのボディを組み込んでいるのですが、ピックガードと外周の形状が違っていてツノ部分がRの上に飛び出してしまいます。

ピックガードのツノ部分

さりげなーく少しだけ丸めて短くしました。

少しだけ丸めた

レリックを施して周りと同じ汚れ具合にしてなじませます。


調整【カスタムテレキャスターにルミンレイを取り付ける-2】

ルミンレイを埋めたギターです。 弦を張って調整します。

弦交換

トラスロッドを少し締めました。 全体としてはもう少し締めたいところですが、11フレット辺りに部分的なピークができてしまいそうなのでほどほどにしました。

弦高を整えたあと、3・4弦がシャープしていたのでオクターブ調整もしておきました。

調整

フロントピックアップは1弦側強め、フロントに対してリア賑やか目な印象だったので、バランスを取る方向で調整しました。 ここは使い方次第で他の正解もあると思います。


完成【音が出なくなったスティングレイの修理-8】

ネックは動いていないようなのでこれで完成にしましょう。

完成

この数日でトレブルのポットがわずかにファサッとノイズを放つようになってしまいましたけれど、元の状態よりはずっと良くなっていますのでしばらくは問題はないと思います。

トレブルには1MΩのCカーブが使われているので、交換するとなると千石電商やギャレットオーディオにあるようなエフェクター用ミニポットとかしかないと思います。


ブッシュ浮きの修正【シースルーグリーンのJBのピックアップ交換-6】

ブッシュが浮いていた4弦ペグを外しました。 ネジ穴がきつめなのでワックスを塗っておきました。

ブッシュ浮きの修理

配線をチェックしていて一部間違いに気が付いたので修正しました。 ついでにバッテリーの電圧を測ったら7.5ボルトしかありませんでした。 交換しておきたいですね。 続いて通電・音出しチェック。

電池が7.5ボルトしかない

弦を張っていきます。

組み直す


指板サイドの再塗装【シースルーグリーンのJBのピックアップ交換-5】

この楽器は塗装が極薄なので、蓄光のサイドポジションマークを入れたときに部分的に生地が出てしまいました。 フワッと塗装をかけ直しておこうと思います。

ジョイントねじ付近の塗装のかけらをサンプルにして、ラッカーシンナーを何度か塗ってみましたが、塗装が溶けないのでおそらくウレタンサンジングを吹きっぱなしにするような塗装になっているのではないでしょうか。

まわりになじむように塗装を吹きました。

ウレタンサンジングの吹きつけ

乾いたところがこんな感じ。

乾いたところ

GW前からにわか雨が多くて、やっと塗装ができました。

塗装って、圧縮空気を膨張させるときにも温度が下がりますし、シンナーが乾くときにも気化熱で冷たくなるので、高温多湿なときに塗装すると結露した水滴が塗装に閉じ込められて白っぽく濁るのです。

これで組み立て直していきましょう。 完成が見えてきました。