配線作業【シースルーグリーンのJBのピックアップ交換-4】

裏ざぐりのベースですが、表側にコントロールパネルも付いている構造なので、アース線を引き直すために取り外しました。

コンパネを取り出した

ポット間のアース線を追加しました。 もしポットが緩んでも音が出なくなったり、ノイズが増えたりすることがなくなりました。

アース周りの配線

ピックアップをリンディフレーリンに交換して、プリアンプの配線もハンダ付けをやり直していきます。

外したピックアップより新しいピックアップの方が抵抗値が大きいの、ピックアップ由来の中低域が増えつつ、プリアンプで低域と高域を足してレンジを拡げるような使い方になるのでしょうか。

単体で聴き心地の良い上品なサウンドからオケ馴染みのいいニュアンスに変化しそうです。

配線が完成

ジャックはPURETONEのステレオジャックにしました。


チェック【ブルーフラワーJMの配線改造-1】

ジャズマスターをお預かりしました。

ブルーフラワーのジャズマスター

スイッチに切り替わりに不良があります。 それ以外にジャックをPURETONEに交換したり、コンデンサを交換したりします。

配線を改造する

ポットは元からCTSが付いていますね。 コンデンサは0.033μFです。

CTSと333

実際に作業を始めるのはGW明けになります。


ポットの洗浄【音が出なくなったスティングレイの修理-3】

配線をバラしていきます。

ポット

基板を取り外しました。 いろいろ錆びていますね。 掃除しましょう。 初期スティングレイの2バンドイコライザーは1MΩのCカーブとかが使われているので、交換しにくい部品ですよね。

基板を外した

接点と炭素皮膜抵抗の間などにゴミがいっぱい入っています。 シャフトが錆びていますが、ここもメタルノブを回したときのファサファサいうノイズの原因になるので、磨いた上で導電性グリスを塗ってみます。

汚れと錆

全部、磨き終わりました。

清掃が完了

シャフトとそれを受けている部分を磨いて導電性グリスを塗ってみます。 これで絶対良くなるかどうかは分かりませんが、改善することが多いですね。

導電性グリスをシャフトに塗る

ジャックの部分に空中配線してある出力保護抵抗ですが、ボリュームの上にラグを取り付けて移植できないか検討します。

ラグ板を検討する

きれいに収まると思います。


分解する【音が出なくなったスティングレイの修理-2】

キャビティと干渉しているところが2カ所あるみたいです。 ボリュームの取り付け角度がキャビティの形に合っていません。 その結果、ステレオジャックのリング端子(バッテリーのマイナスがつながるところ)も壁面に当たっていて、その線がさらにピックアップの配線を引っ張っていたようです。

当たっているところ

まずは配線をコントロールパネルごと取り出します。 ボディのネジ穴の補修を先に済ませます。

コントロールパネルをはずした 

ストラップピンは交換することになっています。 一旦ネジ穴を埋めましょう。

ネジ穴を埋めた

この斜めに掘られているところをどうするか考えます。