チェック【ブルーフラワーJMの配線改造-1】

ジャズマスターをお預かりしました。

ブルーフラワーのジャズマスター

スイッチに切り替わりに不良があります。 それ以外にジャックをPURETONEに交換したり、コンデンサを交換したりします。

配線を改造する

ポットは元からCTSが付いていますね。 コンデンサは0.033μFです。

CTSと333

実際に作業を始めるのはGW明けになります。


ポットの洗浄【音が出なくなったスティングレイの修理-3】

配線をバラしていきます。

ポット

基板を取り外しました。 いろいろ錆びていますね。 掃除しましょう。 初期スティングレイの2バンドイコライザーは1MΩのCカーブとかが使われているので、交換しにくい部品ですよね。

基板を外した

接点と炭素皮膜抵抗の間などにゴミがいっぱい入っています。 シャフトが錆びていますが、ここもメタルノブを回したときのファサファサいうノイズの原因になるので、磨いた上で導電性グリスを塗ってみます。

汚れと錆

全部、磨き終わりました。

清掃が完了

シャフトとそれを受けている部分を磨いて導電性グリスを塗ってみます。 これで絶対良くなるかどうかは分かりませんが、改善することが多いですね。

導電性グリスをシャフトに塗る

ジャックの部分に空中配線してある出力保護抵抗ですが、ボリュームの上にラグを取り付けて移植できないか検討します。

ラグ板を検討する

きれいに収まると思います。


分解する【音が出なくなったスティングレイの修理-2】

キャビティと干渉しているところが2カ所あるみたいです。 ボリュームの取り付け角度がキャビティの形に合っていません。 その結果、ステレオジャックのリング端子(バッテリーのマイナスがつながるところ)も壁面に当たっていて、その線がさらにピックアップの配線を引っ張っていたようです。

当たっているところ

まずは配線をコントロールパネルごと取り出します。 ボディのネジ穴の補修を先に済ませます。

コントロールパネルをはずした 

ストラップピンは交換することになっています。 一旦ネジ穴を埋めましょう。

ネジ穴を埋めた

この斜めに掘られているところをどうするか考えます。


プリアンプの入力に抵抗を追加する【Fender MEX Deluxe Active PJ Bass Specialの配線改造-11】

1MΩの抵抗を用意しました。 配線を出して熱収縮チューブで補強します。

抵抗を用意する

基板の下の空間に配置してみました。

基板の下に配置した

音を出してみました。 これでスイッチを切り替えたときのポップアップノイズはなくなりました。

すこしトラスロッドをしめた

少しトラスロッドを締めたので様子をみます。