パーツを戻す【レスポールスペシャルの部品交換-4】

弦を張っていきます。 トラスロッドナットにグリスもさしておきました。

ロッドナットにグリスをさす

これでこっちのギターは弾けるようになりました。 弦溝を切ったチタンサドルが付いたままブリッジを移植しましたが、弦高の問題はなさそうです。

弦が張れた

ただ、ものすごく微妙に弦が1弦側によっているので、一度使ってもらってみて、気になるようならサドルを交換して付け直しましょう。

本の僅かに1弦によっている

回路を入れ替える作業なので反対のギターにも配線を戻していきます。

配線をうつしていく

こっちはこんな感じになりました。

組み直した

チェックして問題なければ完成です。


配線の交換【レスポールスペシャルの部品交換-3】

サーキットを入れ替えていきます。

配線を取り付ける

スイッチも入れ替える予定でしたが、キャビティの深さの関係でどうしても裏蓋と干渉します。

トグルスイッチが干渉する

こういう削って合わせてあるタイプなのですが、これ以上削るのは難しそうですし、ボディを掘るくらいならショートタイプに交換しましょう。

削ってあるタイプ

トグルショートはこんな感じの部品です。 他にも薄いボディにフィットするL型もあります。

トグルスイッチを交換する

スイッチを取り付けていきましょう。

スイッチの配線

裏蓋のシールドも行います。

アルミシートを貼った


完成のお知らせ【Barclayのブリッジ交換-7】

ブリッジとビグスビーの取り付けだけお手伝いしたジャンクギター復活企画ですが、ついに完成したそうでお写真を頂きました。

完成したレスポール型ギター

ギター本体の価格よりピックアップの方が高いそうで、私が最近手に入れた望遠レンズ400円に4000円のマウントアダプターが付いているのとちょっと似ているという話になりました(笑)

完成したレスポール型ギター

ピッチも問題ないらしく、アームも思ったよりチューニングがずれないとのことです。

これはカッコいいですね。 カラーリングのまとまりが良いです。


分解【レスポールスペシャルの部品交換-1】

先日のレスポールスペシャルと同じお客さまのギターなのですが、諸事情あってピックアップとブリッジをこちらに移植し直すことになりました。

レスポールスペシャル

バダスをもう一度こちらへ持ってきます。 サドルの溝切りが合わなかったらチタンサドルはあきらめて、元のサドルに新しい溝を切ることになっています。

ブリッジなどを交換する

配線をバラしていきましょう。

配線をバラす

配線が取り外せました。

配線を外した

導電塗料を塗りたいのですが、木部が毛羽立っているのでスクレーパーなどで掃除してから塗りましょう。