バインディング接着剤を作る【リッケンバッカーの改造-15】

アコースティックギターの製作をやらないからというのもあるのですが、初めてまともにバインディングを張ります。

人が作業しているのは見たことがあるのですが、確かアセトンにバインディングを溶いたものでくっつけていた記憶があるので、その自家製接着剤を作りましょう。

バインディング接着剤を作る

どのくらいの濃度が良いのでしょうか。 とりあえずスジャータくらいを目指してみます(笑)


バインディングを外す【リッケンバッカーの改造-14】

オイルが乾いて臭いもしなくなったので、バインディングを交換していきましょう。 バインディングを外します。

バインディングを剥がす

溝に残ったバインディングをきれいに掃除しました。

バインディングを掃除する

フレット溝に入り込んでいたものもかき出しました。

フレット溝のバインディングを取り除いた

次はいよいよバインディングの接着です。


突き板を削る【ネック折れ修理の実験-13】

貼り合わせた突き板を削っていきましょう。

はみ出したところを削る

のみで整えます。

はみ出したところを削る

だんだんと形が見えてきます。

形が見えてきた

すごくいい感じになりました。

ほぼ形ができた

横線がたくさん出ているところを隠すために、突き板1枚分ヘッドを薄くして、もう1枚貼ってから同じことをするのでしょう。 この作業はやっていても面白いです。


サーキットの改造が完成しました【白いSQUIERの改造-12】

お客さまにお持ち頂いたノブを付けて完成です。

完成

持ち込んで頂いたJiraudのSlapperをベースに内蔵しました。 こだわって探した柾目ネックのスクワイヤを本気でハイファイに振り切ったカスタムするという情熱的なオーダーに完璧にお応えできたと思います。

JIRAUD Slapper を内蔵した

裏側はこんな感じ。

裏側

ものすごく迫力のあるサウンドになりました。 交換したピックアップもパッシブ状態で良い音を出していたので、メインベースで使い倒せる1本になりましたね。

お客さまから「今のラインナップの反対側にあたるハイファイな路線のプリアンプやディスクリートのバッファーなども製作しては?」というご提案を頂きました。

今回のベース、仕上がりを弾いていてあまりにも気持ちよかったので、「バッキバキの回路」を作りたくなりました。

 


3枚貼り足した【ネック折れ修理の実験-12】

いろいろ考えてみた結果、削って成形する前にあともう3枚貼ることにしました。

3枚貼り足した

削る段階で1枚分薄くして、そこに最後にもう1枚貼って仕上げるという作戦です。 そんなことができるのかはまだ分かりませんが。

ネックが頑丈になった感じはすでにありますね。