モーリスのアコースティックギターです。
ペグのツマミが取れてしまったそうです。 毎回ペンチを持ってチューニングするのが大変なので交換することにしたそうです。
樹脂製のナットやサドルが付いているので一緒に交換することになりました。
弦高が高いのでサドルで下げて問題ない範囲で下げます。 ボディの膨らみが原因なので、無理のない範囲で。
今付いているブッシュは8.2mmくらい。 ゴトーSE780に交換するとしたらヘッドの穴を0.5mm程度広げる必要がありそうです。
ボリュームポットを250kΩから25kΩに交換しました。
ミキサー基板の上に載っている抵抗を3本交換しました。 これでボリュームのテーパーに問題が出ないようにあらかじめ対処できたと思います。
25本くらいあるプリアンプ群の電線を配線しました。日を改めて全てチェックしてから先に進めましょう。
他のリペアマンに直せない可能性がある回路規模になっていますね。
マグネティックピックアップは右端に写っている1L2Pのラグ板につなぎます。 ピエゾピックアップと位相が合わなかったときはこのラグ板の上で位相反転できる予定です。
最近、アクティブベースの配線にラグ板を多用していますが、外付け部品の空中配線を減らすことで故障リスクを減らすことができたり、複数の基板に電源を分配する端子を用意できたりメリットが多いように思います。