中身を調べます【BurnyのSGの配線改造-1】

SGをお預かりしました。Burnyブランドです。

バーニーSG

3ピックアップなのですが、ミドルとブリッジのハーフトーン時にボリュームの効き方が極端で使いにくいということです。

確かにそうで、ブリッジピックアップがボリュームを通ったあとにミドルが付け加わる仕組みなので、回路図が変なのです。 ボリュームと言うよりトーン的な構造になるせいだと思います。

キャビティ内

もしできれば普通のギブソン配線も使えるようにできないかということでスイッチポットの増設も検討しています。

ただSGはボディが薄く、スイッチポットが入らないのです。

深さが26ミリ

SGにはCTSのスイッチポットが良いかもしれません。深さ26ミリのキャビティでもギリギリ入りそうですよ。

CTSのスイッチポットなら入る

とりあえず回路を考えます。


各部を確認【テレキャスターベースの改造-1】

テレキャスターベースをお預かりしました。 なかなか渋いです。

69テレベ

ピックアップを交換することになりました。 ついでにキャビティをシールドします。 今回は銅箔テープを使うことになりました。

シールディングする

ペグの動きが悪いのでゴトーガットのFB30 に交換します。

ペグを交換する

FB3とFB30ってどこが改良されたんでしたっけ。 内部にワッシャーが追加されたのかな?


追加でヒーター修正【69PBのフレット交換-8】

ハイポジションにトラスロッドがほぼ効かないネックなので、きつめに打ったフレットだけでは支え切れていませんね。 もっと大胆に逆反らせようと思います。

ヒーター修正

そこまで効いてくれるでしょうか。 こういうネックの場合は弾かないとき弦をかなり緩めておく必要がありますね・・・。


ネックジョイント穴の修理

ネックジョイントの4本のネジ穴のうちひとつがダメになっていました。

ネジがグルグル回ってしまいます。

ネジがグルグル回る

穴を広げます。 このあと使う木栓より0.2ミリ広くあけてあります。 接着剤が入る隙間です。

穴を広げる

ネック材に合わせて、メイプル材から切り出した木栓を使って埋めます。

木栓で埋める

ノミで仕上げたところに現物あわせでネジ穴の位置決めをして、新しい下穴を空けていきます。

新しいネジ穴

ネックのジョイント部など大きな力がかかるところは、ラミンの丸棒などではなく、同じ材で丁寧に埋めることが大切ですね。