フレットのすり合わせ【Orvillのレスポールのメンテナンス-2】

フレットのすり合わせを始めました。 3弦2フレットの減りが大きくてなかなか到達できませんね。

フレットの減りが大きいところ

ハイポジションはチョーキングで減っているところがあります。 ここに合わせて周りを削っていきます。

チョーキングで減っているところ

フレットを丸め直すのが大変でした。

フレットの仕上げ

ピカピカになりました。 次フレットが減ったら打ち替えでしょうね。 フレットの端も丸めたので触り心地がとても良くなりましたよ☆

ピカピカになったところ


トラスロッドを手配しました【レスポールのネック修理-8】

マホが柔らかすぎて、ベンドロッドが効かなくなるどころかネックを破壊しかねない状態なので、トラスロッドナットの力をトラスロッド自体で受け止める構造のものを仕入れてみました。

トラスロッド

このようにネックに仕込まなくても単体で湾曲させることができます。

トラスロッド単体で機能が完結している

6ミリ幅の溝で仕込めるようなので、今と同じくらいの溝をフラットに作り直せば使えそうです。

 


全体のチェック【Orvillのレスポールのメンテナンス-1】

Orvillのレスポールをお預かりしました。 手に入れてから一度もメンテナンスしていないそうです。

Orvillのレスポール

ペグの動きがかたいです。 多分ぶつけて微妙に曲がっているのだと思います。

ペグが曲がっている

トグルスイッチの位置を変えたときに動かしたというダミーのトーンです。

ダミーになっているポット

コンデンサの脚もプラプラしていて本当にダミーでした(笑)

ピックアップが少し高めです。 最終フレットで弦を押さえるとあたりそうですね。

ピックアップが少し高い

トラスロッドナットに塗装がかかったままですからこのあたりも清掃しようと思います。

ロッドナットの清掃をする


ナットを交換【フェンダージャパンPBのレリック加工-9】

ナットを交換して弦を張っていきましょう。

ナット加工

フェンダージャパンの中古とは思えない風格になりました。

レリック完成

ワカッとバホッとプレベらしい良い音がします。 見た目だけでなく音も味があって良い楽器ですね。 上品なジャズベと違って大胆にアクセントが付けられるあたりが弾いていて楽しいです☆