L.R.BAGGSのLYRICの取り付け【k.yairiのピックアップ取り付け-2】

L.R.BAGGSのLYRICです。 マイクとプリアンプのセットになっています。

基本的にフォークソングの弾き語りで使うそうなので、マイクタイプをつけることになりました。 バンドで弾くとかならピエゾやミックスタイプも良さそうですね。 パッとつないでアコースティックらしい音が出る方が使い勝手が良いので、今回はこれをオススメしてみました。

LYRICパッケージ

箱をあけるとこんな感じです。 手前にあるのがマイク。 棒状のものがエンドピンジャックと一体になったプリアンプ部分です。 ボリュームツマミにはドライバーで回すプレゼンスつまみが付いていて、弦の金属音を調整できます。 一度微調整したらうっかり触らずにすみます。

パッケージをあけたところ

付属品です。 竹串のようなものはツマミを回すドライバーです。 黒い袋はバッテリーボックス。 ピックアップとボリュームの両面テープがついています。

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エンドピンジャックのために穴を広げます。 12Φの木工用ビットを使いました。。

エンドピン穴を広げる

中はこんな感じになります。 普通は弦をとめるピンよりネック側につけるのですが、このギターはボディが小ぶりなせいかそこに平らなスペースが余りありません。 後ろ側に貼ってみました。

ブリッジ下にマイクを貼る

ケーブルをまとめてはわせるための粘着フックは4つ付属しています。 バッテリーボックスの中に入っていました。 今回は2つだけ使いました。

配線をまとめる

L.R.BAGGSの商品紹介動画と同じところにボリュームを設置しました。

ボリュームダイヤル

電池はここに入ります。

バッテリーのバッグ

フレットの端が丸められていないモデルのようなので今回ついでにここも加工します。

フレットの端を丸める

フレットクリーニングが終わりました。

フレットのクリーニング

あとは弦を張ってネックの調整ですね。 .010~の細い弦が張られていました。 普段ピアノやエレキベースも弾く人なので、イベントでフォークソングを歌うときにはアコもこういう細いゲージで弾くのが良いのでしょう。 自分のエレアコギターでも真似してみようかと思います。

 

 


アース関係の配線をすませる【フェンダージャパンPBのレリック加工-7】

PBピックアップのキャビティに塗った導電塗料はアースプレートをねじどめすることでしっかり他のアース電位とつなぎます。

アースプレートにねじをつけた

フェンダーのPBピックアップのコールド線はアースプレートにハンダ付けされてアース線と共通で出るのですが・・・。

そこまでフレームグラウンド(アース=シールドなどの0ボルトでかつ電流が流れない部分)とシグナルグラウンド(コールド=ホットと逆相の電流が流れる0ボルト部分)を一緒にしてしまうのはエンジニアとしてはどうも気持ちが悪いのと、トラブルを少なくしたり修理しやすくする観点からも分けました。 なので黒い線が長いものに変わります。

ま、ボリュームの1番端子を折り曲げた時点でギターやベースの伝統的な配線は1点アースではないのですが。

ピックアップの線

ここまで来たらあとはピックガードを待つばかり。 トーラムは製作中のようです。 もうしばらくしたら届くと思います。

配線準備

楽しみですねえ。


フレットの修理【InnerWoodの改造-13】

フレットの両端が浮いているので簡易的な修理として接着しておきます。

フレットの浮きを修正

フレットの端を処理し直すと少し角張るので丸め直しておきましょう。 このあとフレットクリーニングしました。

フレットサイドを仕上げ直す

ピカピカになりました。 やっと弾けるようになりました。

弦を張ってみた

ピックアップ周りはこんな感じに。

ピックアップ周り

トラスロッドがメキメキいうので一度ネックを外してグリスをさし直しました。

ロッドナットにグリスをさす。

これで完成です。

やっと完成しました。

差し替えして試せるようにローカットのコンデンサを2個付属しておきました☆