ちょっと塗装が欠けた【Squier Deluxe Active Jazz Bassのパーツ一式交換-9】

20Φのビットが届いたので、22Φまで段階的に拡げたのですが、木部がチップして塗装も取れたので手直しします。

ちょっと塗装が欠けた

本来ハイスピードで回す鉄工ビットをゆっくり回すしかないから深く噛んでしまうのでしょうね。

ジャックプレートを付けると目立たなくなると思います。


もう一度フレットを抜いた【YAMAHA RGX 512Pのネックのオーバーホール-17】

ネックが逆反り方向に動いたのが気に入らないので部分的な修正をし始めたのですが、中途半端な小細工しているようで余計に気に入らなくなってきたので、仕切り直してフレットを一度全部抜きました。

もう一度フレットを抜いた

フレット溝と指板を作り直します。


25kΩのボリュームが届いた【Kiihlの5弦フレットレスベースの改造-46】

250kΩのボリュームを付けていたのですが、ミキサー基板の抵抗とのバランスで抵抗値を小さくすることにしました。 そのままだとボリュームを絞ると急に音量がガクッと下がる回路になりそうな気がします。

25kΩのボリュームが届いた

この2個の部品を取り替えます。 ミキサー基板のほうも、47kΩの抵抗を100kΩに上げようと思います。

初めて作るものが多いので思わぬ落とし穴に後から気が付きますね。


フレットすり合わせなど【初期型スティングレイ・プリアンプのレプリカを初期型スティングレイに登載する-8】

ネック調整をする前にトラスロッドナットにトルク調整剤を塗っておきます。

ロッドナットにトルク調整剤を塗る

浮いているフレットが他にないか確認して、塗装の隙間から低粘度瞬間接着剤を流し込んで仮固定します。

フレットの固定

4弦側の2・3フレットあたりが特に多く削り込まれています。 フレットを足すことはできないので、ここはこの高さのまま仕上がります。

2~3フレットが大きく削られている

フレットを削っていきます。 弦を張って、演奏時と同じ角度に構えた状態で削ります。

フレットのすり合わせ

フレットの頂点を丸め直して仕上げます。

フレットを丸め直す

ペグは分解して磨いてから、ブッシュの内側に薄くグリスを塗って組み戻します。

ペグのメンテナンス

ネジ穴を補修しておきました。

ネジ穴の補強

弦を張っていきます。 ネック調整、弦高調整、オクターブチューニング、ピックアップの高さ調整などを行います。 オクターブチューニングが結構ズレていたのが良くなりました。

サドルの調整

ネックの仕込み角度が足りなくて1弦の弦高が下がらないのでマイクロティルトで調整しました。

仕込み角を変えた

なかなか良い弦高になりました。

フレットの仕上がり

ナット溝には追いグリスをしておきます。

弦溝に追いグリス

フレットの頂点が丸まって生音もシャープになったのか、プリアンプとの相性が良くなった気がします。

完成

音量の大きなプリアンプではないので、バイパススイッチを使ってパッシブにしても、あまり違和感なく使えそうです。


ワッシャーをもらってきた

秋葉原に電子部品を探しに行ってきました。 ミニスイッチなどを買いに門田無線によりました。 今月の20日までの営業らしいですね。

20年ほど前、ギタークラフト科の学校見学で上京したときに、門田無線で1軸2連250kΩのボリュームを買って、大阪の実家でフルアップボリュームを自作したことを思いだしました。

その後、実際にラ社に入って本物のフルアップボリュームを作ることになって、気が付いたら今の仕事につながっています。

購入したスイッチも閉店セールで半額でした。 足下には無料で持って帰っていいパーツがたくさん。

門田無線

仕事で使えそうなワッシャー類をもらって、「長い間どうも有難うございました」とご挨拶して帰ってきました。

ラジオデパートの一階には「なんでも揃う パーツの殿堂 ラジオデパート」と書かれた古い看板があります。  時が過ぎ去っていくことは切ないものです。