自分で巻いたP-90型のピックアップを載せたギターを用意したいのでテレを組んでみます。

Amazonのジャンクネックなのでヒールが平らでなくてエポキシで埋めました。　安かった分だけ余計に手間がかかりますね。

部品をなんとなく置いてみたところ。

TVホワイトみたいな色に塗ってみたいです。

ネットで見つけて買ってみた中華製ショートレッグのハムバッカープレートです。

10mmピッチみたいです。　うちにあるSquierデュオソニックにハンドメイドしたハムを登載したくなったらこれが使えそうです（ボディが薄いので）。　フェンダー系に乗せたときにどうなるのか試奏機になることでしょう。

十条駅で切符の芯が配布されていました。

夏休みの工作などで再利用してもらうというのは面白い試みですね。

親しいお客さんからご質問を頂きました。　初期型スティングレイのプリアンプの1MΩのREVというポットは何なのか？ということです。

リバースオーディオです。　つまりCカーブですね。

でもこれBAXの変形ですよね。　考えてみたらこれ、本当にCカーブが必要なのでしょうか・・・。　

パッシブのピックアップが直接つながっているから、Cでないと変なテーパーになるのでしょうか。

反転アンプですし、反転バッファを前段につけてデュアルオペアンプで動かせばBカーブでも問題なく動きそうな気もします。　1MΩのBならCTSポットがまだ入手可能ですし・・・。 

オリジナルのオペアンプが入手しにくいこともありますし、そういう基板を作ってみようかと思いました。

たけたけsoundsの納涼会でした。

メンバーは「夜になっても蒸し暑い」と言っていましたが、昼間お客さんと会った時がめちゃくちゃ暑かったので、それでも涼しく感じました。