学園祭学園『Magic Hour p.m.8 / Che Che』

いつもベースの改造や修理でお世話になっている、学園祭学園のベーシスト市川さんとお会いしたときに頂戴しました!

学園祭学園

ジャケット写真は文化放送の社屋前で撮られたそうです。

youtubeへのリンクをはっておきましょう

↓は青木さんの公開サイン書き配信。 青木さんにはお目にかかったことがないのですが、市川さんが代わりに持ってきてくれるので、何度かギターの修理をさせて頂いたことがあります。

↓冒頭から、市川さんのおヒゲがいじられていて微笑みが止まりません(笑)

4人全員がおしゃべりできるバンドなので30分間ずっと笑えます。 なかなか新譜紹介に行かない(笑)

 


手帳を買いました

10年ぶりくらいに大きいサイズのウィークリー手帳を買いました。

手帳を買いました

自律神経の調子をくずしてから感じている「To Doリスト方式の上手くいかなさ」を、スケジュール帳に書き込む方式でクリアする方法を知ったので、試してみようという試みです。 ツァイガルニク効果という言葉を覚えました。


新宿御苑でお散歩してきた

世界堂に買い物しに行ったついでにお散歩していたら新宿御苑の前に出ました。

偶然、電車の中で小説版の『言の葉の庭』読んでいたので、あまりのタイムリーさにビックリしました。

新宿御苑でお散歩

森の絵を描くように頼まれているので、いろいろ写真を撮って帰ってきました。

iPhone13は常に自動でHDR(ハイダイナミックレンジ)撮影しているみたいで、センサーサイズの小ささからくる白飛び黒つぶれを大幅に緩和してくれるので、大変優秀な広角~標準域のカメラだと思いました。

ミラーレス一眼にはiPhoneよりボヤボヤした写りになる、フィルムカメラ時代の古いレンズを付けて遊ぶことにますますなりそうです。


画材を買い足しに行ってきました

友だちに新宿の世界堂に行くといいよと言われたので、ローラーとドーサ液を買いに行ってきました。

世界堂に行ってきた

幼稚園のころに使っていた筆洗が今でも売られていて思わず衝動買いしました。

懐かしい筆洗

同じ幼稚園に通っていた姉に写真を見せたら「懐かしい! 振り回すん?!」とメッセージが返ってきて、当時ドリフが流行っていたことが分かりました。


バンドメンバーにコードの付け方を教える会

高校時代からやっているのに誰もまともに楽器が弾けるようにならないことでお馴染みの「たけたけsounds」というバンドの集まりです。 なぜか変態的な変拍子があって自滅しているという説もあって、100曲くらい作ったのにレパートリーがなくてライブができません(苦笑)

コードの付け方を教える回

今回は、リハスタなどでの練習ではなくて、冬の間にテレワークで製作を進められるようにコードの付け方を学ぶという地味な集まりです。

コードの付け方を教える回

鍵盤の白と黒をパンダに模した「けんぱんださん」というワークシート式のツールを5年くらい前に考案しました。 今回はそれの使い方を覚えてもらうのがテーマです。

簡単に書いておくと、まず鼻歌デモテープに使われている音階をギターなどで調べて音名に○を付けて、それ以外のところを黒く塗っていきます。 白黒で塗られたⅠとかⅡとか書いてあるものさし(けんぱんださん)をあててピッタリと合うところを探します。

「Ⅰはfの音だ」などが分かったら表の3音和音の欄と4音和音の欄に音名を書き込みます。 理論の勉強しなくても、これだけでいわゆる「ダイアトニックコード」が分かるようになります。

将来的にはⅡ-Ⅴ-Ⅰみたいなことも書き込めますし、キーは12個しかないので、12枚完成させたら一生使えます(ヴィクター・ウッテン氏みたいに30個と数えるレベルの人はけんぱんださんは関係ないです笑)。 Ⅰsus4とかサブドミマイナーとかモーダルインターチェンジみたいな、ここにはないけれどもよく使われるコードは別の表にしておこうと思います。 (この写真↓だけ、ぱんだ壱号さん撮影)

コードの付け方を教える回

お世話になっているウェブデザイナーさんが作ったクリスマス飾りがきれいでした。

クリスマスの飾りがきれいだった

20年くらいバンドをやっていて曲も作っているのに自分ではコードを付けられなかったボーカリストが、自分の持ち曲にコードを付け始めたのはとても痛快でした。

コードの付け方を教える回

もっとブラッシュアップして使いやすくなったら、ウェブデザイナーさんが使い方動画を一緒に作ってくれると思います(期待)。