エキビアに行ってきました

エキビアに行ってきました。 東武の浅草駅屋上にあるビアガーデンです。 駅ビルの名前なのですが、EKIMISEって浅草寺仲見世の「見世」って書くんですね。

酔っ払って撮ったスカイツリーは斜めになっていました。

エキビア

子供連れの家族も多かったです。 階段でできた小山があって、小さい子が遊びたがるのですが、お父さんお母さんから子供が見えやすくて、しかも通りがかるスタッフさんがお子さんにこまめに声をかけてくれるので安心。 ホスピタリティあふれるビアガーデンでした。

エキビア

友達が持ってきたフルートのケースになぜかうまい棒が。

なぜかフルートケースにうまい棒が入っている

いや、筒ですけれども(笑)

 


横十間川をお散歩してきました

友達が浅草EKIMISEのエキビアにさそってくれたので、その前に小一時間お散歩に行ってきました。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

すぐそこにカメがいました。 この辺りは汽水域で、江戸前のハゼ釣りで有名だそうです。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

深いところには鯉が見えます。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

橋の下の水路。 酸素供給にも気が配られています。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

江戸の水辺をイメージしたウッドテラスが続きます。 自転車の高速道路みたいになっています。 水辺と生活が密着しているのがいいですね。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

潮位を利用したプチ水力発電。 小名木川とぶつかる江戸の水運交差点です。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

その交差点を川の上でペケポンに結ぶスクランブル交差点のようなクローバー橋。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

ここは朝方クロダイが回遊するようです。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

会社帰りの人、学校帰りの学生さん、お買い物帰りの自転車とかいろんな人が通ります。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

水辺公園もあります。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

クロサギなどの野鳥もたくさん。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

錦糸町、住吉、東陽といったあたりを縦に流れている川です。 水生生物が好きな方はぜひ歩いてみて下さい。

 


ノイズ処理【 Navigator PBフレットレスの修理-3】

ボディのキャビティに導電塗料を塗り終わりました。 これをしっかりアース電位につなぐことが大切です。

導電塗料を塗り終わった

配線は、ピックアップがジャックに直結されていたのですが、これを通常のPBタイプに戻します。 1ボリュームと1トーンというシンプルな配線です。

通常のPB配線に戻す

アルミシートを貼り直します。 元から貼ってあったものは表面がビニールコーティングされていてアース電位につなぐことができないものでした。

無垢のアルミシートを張り直す

こちらは無垢のアルミになっているものなので、ポットを締め込むとそこからアース電位につながります。

外来ノイズがこれらのシールドに乗って、表面に電流が発生した時に、シールドがアース電位に低い抵抗値でつながっていると、そこに電位差を生じにくくなります。

エレキ楽器はプリアンプ部分まで電圧送信(電圧の上下動に意味を持たせるアナログ通信)なので、外来ノイズを0ボルトに固定できれば楽器の音声信号に悪さをしません。

 


仕上げ【Suhrに蓄光ポジションマークを入れる-4】

盛り上がった接着剤を研磨紙いていきます。 まずは大まかに鉄工やすりで。

接着剤を削り取る

耐水ペーパーの#1000まで磨いてコンパウンドを付けた布で手磨きしました。 ピカピカです。

表面の研磨が完了

ちょっと暗くしただけでボンヤリ光ります。 さすが高輝度蓄光テープから作っただけのことはありますね。

いい感じに光る

ポジションマークが見やすくなりました。

完成

これにて完成です。

この作業についてサイトに詳しいページがあります。 こちら(←クリックできます。)から。


サイドポジションマークを入れる作業【Suhrに蓄光ポジションマークを入れる-3】

埋木したのでノミで突いて整えます。

埋木をノミで突く

蓄光サイドポジションマークを作ります。 高輝度蓄光テープから必要なサイズを切り出します。

蓄光マークの製作

蓄光マークができあがりました。

蓄光マークが完成

こんな感じに光ります。

こんな風に光る

センターを細いドリルで穴あけします。 こうすることで曲面に木工用ドリルビットをあてるという、この後のリスキーな作業を楽にするわけです。

センターを突く

3Φのくぼみを作っていきましょう。

3Φのくぼみを作る

ここに蓄光マークを入れていきます。

蓄光マークを入れる

接着していきましょう。