部品交換と絶縁について【SansAMP GT2のメンテナンス-2】

さっそく抵抗を取り替えてみました。 安心の1Wです(笑) おそらく後付けの改造部品なので電線でも良さそうですが、高音のノイズが気になることがあると言うことなので、付けておきましょう。

抵抗を取り付けた

消費電流を調べてみたのですが、たいした電流が流れていません。

15mAほどしか流れていない

100mAとか流れているなら1/4Wの抵抗が燃えるのは分かるのですが、そういうことではなさそうです。

それで気が付いたのですが、これって↓おそらく抵抗器の足が基板側で裏蓋にショートした事故ではないでしょうか? なんの絶縁もなくここにフワッと空中配線するとそういうことになりそうです。

抵抗が付いている

今回は抵抗の足も絶縁してありますが、さらに安心してお使いいただける用に絶縁用の樹脂シートを入れておきます。

裏蓋の絶縁

フタを締めて確認して・・・

問題なさそうなので完成

音出しして問題なさそうならこれで完成で良いのではないでしょうか。 アナログテスタの実測で5~6mAですね。 TECH21のサイトにあるオーナーズマニュアルにPower Consumption 4mAとあるのでまあこんなものでしょう。


シールドケーブルに熱収縮チューブを取り付ける

シールドケーブルのプラグ付近に熱収縮チューブをかけて補強して欲しいというご依頼です。 ご自分でもチャレンジされたそうで、好みの長さに切ったスミチューブまで持ちこんでいただきました。

シールドケーブル

ケーブルに方向性があるかもしれないので、ケーブルに印刷された文字にスミチューブの文字も合わせて取り付けましょう。 その方が間違えにくくて良いですよね。

熱収縮チューブの向きを合わせる

直径が太いので、しわができやすくて難しいとのことでした。 確かになれていないときれいに仕上げにくいかも知れません。

熱収縮チューブを取り付けた

これで完成で良さそうです。