キャビティを開けてみる【ノーキャスターの配線修理-1】

以前、ボリュームにハイパスコンデンサの追加作業をしたノーキャスターです。 今回はジャックが錆びて音が出なくなったということでお預かりしました。

ノーキャスター

ジャックの中がかなり酸化しています。 ここをスイッチクラフトからPURETONEの物に交換することになっています。

ジャックが錆びている

コントロールパネルを外してキャビティを見てみます。 今回は導電塗料の塗布も行います。

キャビティ内

ついでにピックアップも交換します。

交換予定のピックアップ

元のピックアップの音が聞けないのが残念です。


キャビティを開けてみた【カスタムショップ製JBのネック修理-2】

ネックのヒーター修正をするために分解しました。

そのキャビティを開けてみたら、配線がいじられていてハンダ付けがすべてダマになっていますね。

配線が大変なことになっている

ジャックのホットは線が穴に通っているだけで、たまたま音が出ているような状況ですから、ここもやり直しさせてもらうことにします。


十条駅の帰り道

新型コロナウイルス感染拡大防止対策の一貫として、ギターの修理をドライブスルー方式にしています。

なので楽器をお預かりしたりお返ししたりするときに駅や駐車場まで出かけることになります。

こういうものをカラーネガフィルムで撮りたいなと思っているのですが、所持していませんでした。

十条駅の帰り道

お正月はフィルムでご近所スナップを楽しみましょうかね。


ペグのレリック加工

頼まれ物で、クルーソンのペグをレリックしました。

ペグのレリック

レスポールのペグですが、これの本物はツマミがトリアセチルセルロースでできていて、酢酸を放ちながら加水分解するので酸っぱい臭いがします。