木栓で穴埋め【ロックナット取りつけ穴が大きいIbanez-1】

このIbanezは、ロックナットを裏側からとめているネジがなくなってしまったそうです。

お客さまがご自身で新しいネジを買って取りつけようと思ったら穴が大きく、ワッシャーが斜めにめり込んでいくらしくて、そのせいでネジが取れてしまったのだと気がついたそうです。

アイバニーズ

両方とも穴がいくつもあいているのですが1弦側がひどいですね。

ロックナットが締まらない

表側が特にひどくて3~4個穴をあけてるようです。 製造時にやむにやまれぬ理由があったのかもしれませんね。

穴が何個もあいている

裏側のくぼみが8.4ミリくらいの径だったので、8ミリのドリルで突いて、その穴をメイプルの木栓で埋めます。

メイプルのプラグを作る

ここからもう一度穴をあけ直せばきれいになるでしょう。

穴を埋める


ポットのチェック機「ポットチェッくん」の作り方

ボリュームポットやトーンポットを回すとバリバリとノイズが出ることがあります。 音の出ない楽器の修理をすると、配線を終わらせてからポットのノイズに気がついて二度手間になることがあります。

あるいは、新しいポットに交換したのにその新しいポットがノイジーだったりすることもあります。

ギターから音を出しながらツマミを回さないとノイズが出ないことがほとんどです。 なので、ポットにギターをつないで音だししながらチェックすることができる機材を手作りします。

材料はこちら。

材料

ケースにはジャックを取りつける穴を2個あけておきます。

穴開け

ボリュームとして配線できるように、イン、アウト、アースの3本をジャックに取りつけます。

配線の取り付け

ハンダ付け部分を壊さないように、熱収縮チューブで保護しておきます。

熱収縮チューブで補強

ケースに組み込みます。 自分で使う機材なのでジャックどうしのアース配線は省略してあります。

組み込み

できあがったポットチェック機です。 ギターを鳴らしながらボリュームを回せばポットのノイズを調べることができます。

ポットチェック機

以前作った「ポットチェッくん」はラムトリック社に置いてきました。 作ろうと思いつつ、そう言えば3年も作っていませんでしたね。

 


塗装の劣化

ビネガーシンドロームで劣化したピックガードに反応した塗装です。

ピカピカのネジを年末につけてみたのですが、2週間してケースを開けてみると曇っています。

ネジがさびる

木部にささっている部分はピカピカのままです。

ネジ頭だけがさびている

リフィニッシュしない限りはピックガードをつけるのは無理かもしれません。

あえてさびやすいものを側に置いておくとか対処法があれば良いのですが。


銀行にいった帰り道

今年のテーマが「カメラを持ち歩こう」なので、銀行にいった帰り道に雨の街がきれいだったのでパシャパシャ撮ってきました。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian35ミリf1.7をAPS-C機に取りつけると、すごく高級なトイカメラになります。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

絞れば外周ももう少しきれいに写るのですが。 夕暮れだったのと、この感じが好きなのと。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

木のシルエットが好きなのは、水墨画を描く母親の影響かもしれません。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

このレンズとカメラは、Nikonの一眼レフと違って雨の日に気軽に持ち出しせるのが良いのだと発見しました。

Fujian 35mm f1.7&SONY NEX5

あと、家の中で撮ってもイマイチなことが多いので外に持ち出して町並みを撮ろうと思います。