【The chipで歪みエフェクターを作る-7】

The Chip一発だけで、メインのゲインと、トレブルブースターを担当するにはあまりにもゲインが足りません。

もうひとつ同じようなものが必要です。

ゲインが足りない

The Chipの回路図に似ていると思われるTC-3の資料があったので、それを元に基板を作ります。 今回はそれに抵抗をひとつ加えてFETを三極管特性に似せるカスタムもしてあります。

こういう透明な塩ビ板にテンプレートを作るとパターン側と部品側を見ることができて便利です。

The Chipの基板パターンを作る

基板に穴をあけて、レジストペン手描きしました。

パターンを描く

エッチング中。

基板のエッチング

できあがった基板です。

基板が完成

部品点数はそんなに多くありません。 こんな感じ。

トライオーダライザー化したThe Chipの完成

できるだけゲインの高いFETを使いました。

 

 


ロッド溝を埋める【レスポールのネック修理-19】

埋木ができたので接着していきます。

ロッド溝を埋める

木工用接着剤が接着治具にこびりつかないようにクッキングシートで保護します。 きっと他にも良い方法があると思うのですが、今のところこれを愛用しています。

木工用接着剤がくっつかないシート

接着治具でガッチリとクランプしました。

ガッチリとクランプする

次は新しいロッド溝を掘ります。


スタジオでリハでした

夜はバンドのリハでした。 定休日ですが仕事が遅れているので朝から作業と連絡をして夜から出かけました。

マンションズというバンドです。 誰もまともに楽器が弾けないバンドです。 マンションに憧れている団地住まいという設定のバンドで、左にいるギターボーカルはバンドネームが「団地妻」です。 奥にいるベーシストが「国鉄コンテナ(仮)」です。

マンションズのリハ

スタジオは赤羽のwingです。 ここは機材のメンテナンスが素晴らしいです。 この日もギャリエンクルーガーのアンプの半導体交換しているところが見られました。

団地妻が「梱包用の荷造りひもがある。あと電池。」っていうので、「電源用のトロイダルトランスと電解コンデンサだよ。」と教えて上げました。

スタジオwing

私は「DJドレスデン」としてカオシレーターで相の手を入れるだけで、それ以外はアンプのスイッチを入れたり、エフェクターのパッチを作ったり、カポを付けたりと、ローディさんの劣化コピーみたいなことをしています。 それができないメンバーなので。

ちなみにドレスデンはドイツの街です。 団地は本来、社会主義国の建物なので東ドイツの街の名前を選びました。 旅行が好きなギターコーラス担当「第二国鉄アパート」によると、「ドレスデン 駅前」で検索したら出てくるあの団地の並びはスーパーマーケットとかになっているそうです。