ウレタン塗装したピックアップです。
表面を研磨しました。
なかなか良いのではないでしょうか。
ヒーター修正を5回くらいに分けて行いました。 これくらいでよしとしましょう。
木部がつぶれてめり込んだトラスロッドナットをもとの位置に戻すためにワッシャーを入れます。 2枚くらいでしょうかね。
フレットを抜いていきます。
指板の研磨をします。1弦側が順反りで6弦側が逆反りになるような反りの差があったのでここで修正します。 また、ハイポジションの順反りもヒーターだけでは完全に直しきれなかったのでここで少しだけ削って真っ直ぐに戻しました。
フレット溝を0.5ミリまでせばめました。 これを場所によって0.53ミリまで広げました。
このあたりはフレットを実測したり、もとのネックの状態を見てどこをどうするか経験をもとに加工方針を決めます。
マイクのプラスティック部分がバッキリ割れてしまったということで、部品取り用のマイクと合体してニコイチにします。
無事な方のマイク。 このねじ切りの部分が割れたみたいです。
輪っか上に黒いプラスティックが残っていますね。 これをむりやり取り出しました。
配線がねじられているのでほどいて長さを確保します。
データシートがPDFで提示されているのでたすかります。 トランスの左側の緑・黄・黒を配線し直します。
黒が切れていたのであきらめかけたのですが、黒はフレームグラウンドということがデータシートから分かったので、中央の銅板に配線を1本ハンダ付けします。 込み入った作業で、ハンダ付けが得意でよかったです。
緑の線の皮膜がはがれたいたので、ハムバッカー用につかっている絶縁テープで補修しました。
なかのスポンジがほぼほぼ粉になっていたのであたらしくそれらしいものを付け加えます。
ちょっとテーパーを付けるました。
作業がうまくいって使えるマイクが増えたということで大変喜んでいただきました☆