ネックを外してみた【Focus2000のフレットすり合わせ-2】

ネックを外しました。 ジョイントのネジ穴を面取りして低粘度瞬間接着剤で穴をコーティングしておきます。

ネジ穴の面取りと補強

トラスロッドはほとんど締まっていませんでした。 ロッドナットを清掃してグリスを塗り直しておきます。

ロッドナットのメンテナンス

ポケットの6弦側に薄板を貼ります。 コンパウンドがたくさん付いているので先に壁面を整えて・・・

ポケットの側面を整える

0.5mmのメイプルを貼ってみます。

薄板を貼った

これを削ってネックに合わせます。


試作機のポット交換【Kiihlの5弦フレットレスベースの改造-7】

ポットのテーパーを変えたいので部品交換しました。

部品の交換

これで交換完了です。 使い心地をチェックしましょう。

改造完了

裏パネル式でボディマウントできるように、テーパーと抵抗値はこれと同じでシャフトが長いものを注文しようと思います。

100個から作ってくれるらしいです。 出来上がったらBirdcageプリアンプに付属するポットも仕様変更すると思います。


ロッドナットにグリスを塗った【76年製ジャズベースの修理-6】

トラスロッドナットはこれ以上は締めたくないなという手応えです。 ロッドナットを外してグリスを塗っておきます。

ロッドを緩めてみる

ロッドを緩めてもネックは少し逆反っています。 ベースなのでこのくらいの逆反りでいいです。 ただ5フレット辺りにピークがありますね。 ここよりハイポジションの方が逆反りが強いくらいに持っていけばバランスが良くなります。

5フレット付近の逆反り

フレットを抜いてさらに詳しく見ていきましょう。

フレットを抜いた


ネックのセンターズレを調べる【Focus2000のフレットすり合わせ-1】

Focus2000です。 ネック調整、フレットのすり合わせ、弦高調整、ネックのセンターずれ修正などをします。

Focus2000

6弦側に弦が寄っています。 厳密なことを言いだしたらピックアップキャビティやトレモロのアンカーの位置などを検討することになりますが、今回はネックにシムを入れるなどで修正します。

センターずれ

仮に0.3mmや0.5mmのシムを挟んでみます。

シムを入れてみる

0.5mmでちょっと足りないくらいでしょうか。

足りない

だったらメイプルの薄板0.5mmを接着して削れば良いかもしれませんね。