フレットのすり合わせ【10年前にお預かりしたことがあるESPのフレットすり合わせをする-1】

10年前にお預かりしたことがあるESPのギターをお預かりしました。 懐かしいです。

ESPのギター

フレットがけっこう減りましたね。

フレットが減った

すり合わせをしていきます。 ここでは粗加工です。

フレットのすり合わせ

大まかにフレットを丸めて一度弦を張ります。

弦を張ってみる

弦を張った状態で、ギターを抱えてもう少しフレットを削ります。

抱えた状態ですり合わせ

しっかり精度は出たと思うので、フレットを磨いていきましょう。


ノブの塗装【BURNSベースの部品交換-4】

#240で磨いて傷を付けました。 ミッチャクロンを先に吹いておきましょう。

研磨してミッチャクロンを吹いた

ブラックに塗りました。 塗膜が弱いので水性ウレタンの刷毛塗りでコーティングしてみようと思います。

黒を吹いてみた

エンドピンはコンパウンドで磨いてゴールドを落としました。

ゴールドを落とした


各パーツの取り付け【BURNSベースの部品交換-3】

ジャックもゴールドだと気が付きました。

ジャックがゴールド

見た目がシルバーのモノラルジャックに交換しました。 ジャックがピックガードマウントでネジも遠いので、抜き差しが固めなPURETONEのジャックではなくスイッチクラフトにしました。

スイッチクラフトのジャック

改めて3弦のネジ穴を開け直します。

改めて穴をあけた

送って頂いた写真も参考にしつつブリッジの位置を決めていきます。

位置出し

ネックジョイントのネジがボディ側にも効いているのが気になります。

ネジがボディに効いている

スッと入るくらいに少し拡げました。

拡げて面取り

ピックガードのねじ穴を開け直していきます。 ポケットに結構ぶ厚いシムが入っています。

ピックガードのネジ穴あけ

ブリッジのネジ穴を開けました。

ブリッジのネジ穴

それっぽい見た目になってきました↓

それっぽくなってきた

シムのせいもあるのだと思うのですがネックにはハイ起きがあります。 弦高をそこまで下げなくて良い楽器だと思うので、これが悪さをしないくらい弦高を上げて今回は仕上げておきましょう。

シムがぶ厚くてハイ起きしている