マーチン00-15Mのペグ交換

マーチンです。 オールマホでカッコいいです。

マーチン00-15M

ペグが錆びているので、ゴトーのペグに交換したいということなのでお預かりしました。 クロームメッキになるので錆びにくくなりますね。

ペグが錆びている

ブッシュも交換します。

ブッシュを抜く

ネジ穴は下側だけ埋めて開け直すことにします。

埋める

穴あけが終わりました。

ネジ穴をあけた

フレットのクリーニングをして

フレットのクリーニング

弦を張って完成です。

新しい弦を張った

アコギの箱が共鳴するためにできるデッドポイントとその周辺フレットのビリ付きについて興味を持って調べているのですが、このギターにもそういうポイントがありました。

これはおそらく全てのアコギにありますね。 アコギの弦高を下げるときは気を付けないと、3弦に逆相の共鳴によるビリ付きがでることが多いように思います。


タップボリュームを考える

ハムバッカーの片方のコイルの音量を操作して、タップ(シングルコイル)からハム(直列のダブルコイル)までコントロールするタップボリュームについて考えました。

ふたつのコイルの間からタップ線を出して、可変抵抗をアースにつなぐという方法があります。 3番の手前で炭素皮膜抵抗をカットしておけば、フルにしたときに可変抵抗が無限大Ωになって完全なハムになります。

ゼロにしたときはアース側のコイルがショートすることになります。 ちなみにショートしたコイルがそばにあると、電磁誘導でつながったもうひとつのコイルに悪さをするという説があるので、このつなぎ方を嫌がるリペアマンもいるかも知れませんが、シンプルなこととテーパーがきれいなこと、あと使わないトーンポットをそのまま流用できることがこの回路の利点だと思いますね。

フルアップタップボリューム

タップボリュームはおそらく、シールドケーブルの容量成分とピックアップ自身のコイル成分が作るLCローパスフィルタのダンピングファクタになっているので、ゼロとフルの時はピークが立っていて、それ以外の位置ではピークがないのではないかと思います。

タップでもシリーズでもない中途半端なところでの高域を多めに再生しようとすると、ハイパスコンデンサを追加するためにボリューム型が必要になります。

スムーステーパー抵抗とキャパシタを追加して、さらにフルにしたときに無限大Ωになって無視できるように抵抗体をカットすると・・・

フルアップタップボリューム

パッと見た感じではちょっと意味が分からないですけど、理屈の上ではおそらくこれでいけそうです。

フルアップ・スムーステーパー・ハイパス・タップボリュームという、中二病アイテムの提案でした。


デジタルのノイズが愛おしいという話

フィルム写真の粒度感がノスタルジックで良いという意見はよく聞きますが、昨今の進化したデジカメが吐き出す異常にローノイズな写真を見慣れてくると、黎明期デジカメの輝度ノイズやカラーノイズもなかなか愛おしいものに感じられるようになってきている気がしています。

わざわざ感度とコントラストと彩度をゴリゴリ上げたノイズまみれの夕焼けです。

お散歩写真

 

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