ペダルのメンテナンス

友人が過去に製作したペダルのメンテナンスです。 ベタベタを拭き取ってあげただけなんですけれど(笑)

アカツキサウンドピース製のケンタウルス風ペダル

「持ってくるときに落っことしました!」と言うので一応音出しチェック。

そこで気が付いたのですが、先日から機材のチェックで使っていたこの電池に不良があることに気が付きました。

9ボルト電池の不良

サウンドハウスの送料のために追加で買ってみたクラシックプロの電池です。 テスターで測っても9.5ボルト出ているのですが、ある程度以上の電流を取りだそうとすると急に内部抵抗が上がるらしく、電圧が下がって音が出なくなります。

こういうケースはデジタルテスターで計測するよりもアナログテスターで計測する方が不良が判明しやすいのでアナログでも測っているのですが、アナログテスターよりもう少し多めに電流を取り出したときにダウンするという微妙なラインの不良品。 だからこそ困るわけですが。

持ってきたお客さんの専門学校時代、ギタリスト先生が「9ボルト電池はパナ!」と言っていたそうなので、私も今後はその人の言うとおりにします。


担々麺

お友達と一緒に近所のラーメン屋さんに行きました。

担々麺

コロナが落ち着かないとどうも飲食店に入りにくくて、久しぶりにお店でこういう物を食べたような気がします。


節電のため図書館へ

東京は寒の戻りで電力が不足していて、節電のために図書館へ移動しました。

節電のため図書館へ

カメラと写真のコーナーに席がたくさん空いていたので、いろいろな本に目を通しました。

木工についての本や、楽器の構造についての本など、興味のある本は他にもたくさんあるので、時間があるときに通っていこうと思います。


スナップ交換【Jiraud Slapperのバッテリースナップ修理-1】

バッテリースナップが断線してしまったというジラウドのスラッパーです。 赤い○のところが電池の赤い線がくるところで、青い○のところが電池の黒い線がくるところですね。

電池スナップの断線

一応取説もお送りいただきました。

取説もお借りした

出力をアースにショートさせないようにと書いてあります。 保護抵抗とか入れないのですね。 もしかしてこれって音質に拘ってこういう仕様になっているのでしょうか。 でもこれ、シールドケーブルのキャパシタンスで高域はショートしているのでは・・・現場の条件によって容量性負荷発振したりしなかったりするのが怖いので、私なら商品には出力抵抗を入れますね。

取説もお借りした

スナップを交換しました。 電池交換の際に、ハンダ箇所へ力が直接かからないように、基板をホットボンドで止めてある部分に同じくホットボンドで仮固定しました。

電池スナップの交換

さて、電池を入れてチェックです。 ところが5秒くらいでLEDが消えて音が出なくなってしまいます。

電池を入れてみる

マスターボリュームと書いたトリムがありますけれど、まさかここを最小にすると、さっき言っていた出力のショートになるとかですか? ・・・となりました(実際は電池の不良でしたが気が付いていない)。

トリムの位置などチェック

中央から探ります。

トリムの位置

(結論から言うと、チェックに使用していたクラシックプロの電池が不良品でした。 デジタルテスターでもアナログテスターでも9.5V出ているのですが、ある程度電流を取り出すと何かのタイミングで内部抵抗が急上昇するようで、電圧が下がります。 他のエフェクター機材のチェックでも同じ症状が出て気が付きました。 お騒がせしました。電池は今後パナソニックだけにします。)