チェック【PJキャビティのブラックPBボディの加工-1】

ブラックのPBボディだけお預かりしました。

PJキャビティのPBボディ

ピックガードのマスキングテープの辺りに新しい穴をあけます。 CTSポットを付けるようなので3/8インチの穴をあけましょう。

穴を追加する

ボディもそのあたりまでルーティングします。

ボディもルーティングする

サイドジャックをトップジャックにするためらしく猫目のサイドジャックプレートの穴をふさぎたいとのことなのですが、ボディに穴があいているので、そこが逆Rになっていて光がもれます。 これは金属プレートを曲げてふさごうとすると問題がでそうです。

猫目のサイドジャック

およそ20Φの穴があいています。 面取りが大きく一番広いところで22Φ。

サイドジャックの穴

いっそ埋めてしまった方が目立たなくなりそうではありますね。


ジャックの交換など【JWB5弦ベースのノイズ処理-2】

ジャックをPURETONEのモノラルに交換しました。

ジャックをPURETONEに交換

弦アースはコントロールキャビティの導電塗料に打ったラグにつないでありました。 ここにハンダメッキ済みのクロスワイヤが使われていたのですが、ピックアップキャビティから出す新しい線と同じ古河電工BX-Sに交換します。

スペースの問題でその方がきれいに収まるからです。 弦アースや導電塗料どうしをつなぐ線は、ピックアップの信号経路とは関係ないのでクロスワイヤにこだわる必要もないと思います。 今回は大丈夫ですが、たまに配線を通す穴の径が問題になることもありますね。

ブリッジアースを交換する

ピックアップを戻していきましょう。

アースをつなぐ

コントロールパネルと本体をつなぎます。

ピックアップを戻す

オクターブチューニングが全体的に#側にズレていたようなので、ついでに修正しておきましょう。