フレットを抜く【OWHカスタムショップJBのリフレット-1】

フェンダーのカスタムショップ製ジャズベースです。 オリンピックホワイト(OWHって略されますね)はカッコいいです。

ネックのコンディションの問題で弦高がすごく下がっていました。 もっと柔らかい音がお好みのようです。 今回はフレットも低めで広めなものに交換することになりました。

OWHのカスタムショップJB

今回は配線を頼まれてはいないのですが、一応チラ見しておきます。 新品のままいじられていないようすですね。

なぜトーンだけアース線があって、ボリュームはコントロールパネルをアース線としているのかは謎です。 ボリュームのアースだけ追加しておいた方が、ポットの締め付けが緩んだときに良さそうですね。

配線をチェック

早速フレットを抜きました。

フレットを抜いた

割れを防ぐために塗った接着剤を研磨して落としました。

接着剤の除去

明後日フレットが届くので、それに合わせて溝を調整します。 ネックの反り具合や指板の波打ち具合などはこれからゆっくり直します。


作業スペースの模様替え

さらなる作業効率の向上のためいろいろ模様替えしました。 今まで作業台があったところにパーツ製作場所がやってきました。

模様替え

PCがあったところに作業台。 外の光を取り込みやすくなりました。

模様替え

PCはパーツ製作関係があったところへ。 エアコンの風が当たって夏は冷えますし、冬はコールドブート現象の解消につながります。

模様替え

棚がいろいろ動いたので、中身もあっちへ行ったりこっちへ行ったりしています。

模様替え

形が決まったら使いやすくなることでしょう。 ひとり屋台方式みたいなことになっています。


ネックのセンターについて【フェンダーJBのプリアンプ取り付け-2】

ブリッジのセンターやピックアップのセンターを追いかけると・・・

センター治具をあててみる

ネックがこっちへこのくらいズレているように思われますね。

ネックがこっちにズレている

ここに何か詰め物がありますが、あまり効いていないようです。

ここになにか挟んである

赤いところに薄板を貼ると、弦の張力でネックが青い方の壁に押しつけられますので、こちら側にも板を貼って、しっかりセンターの出る壁を削り出してあげるのが良いでしょう。 黄色いところはその補助的な意味でこちらにも薄板を貼る必要があります。

ジョイント加工の方針

マイクロティルトが付いていて、ネックエンド側はこのネジで押し上げられています。

ヘッド側は透明なテープが張られていて、こちらも持ち上げられています。

シムとマイクロティルト

普通に考えれば、テープを剥がして、マイクロティルトの効かせ方を弱めれば良いはずです。 それともそれでは何か問題があるのでしょうか。 要検討ですね。