塗装修正は簡易的に缶スプレーのウレタンニスにしました。 軽く研磨してフレットを打っていきます。
まずはフレット溝を補修します。 いろいろなフレットに対応する必要があるからです。
フレットによってタングの幅が違うので1本打つごとにサイトでスペックを確認して溝を作るという忙しい作業になります。
シールを貼りました。
ヘッド側が細いフレット、11フレットはほぼ3ミリ幅あるスーパージャンボフレットです!
配線をします。 2ボリューム2トーンのスタックノブの回路を組みます。
各ポットに下準備的な配線を済ませました。 フロント側のポットには0.05μF、リア側のポットには0.022μFのコンデンサがつきます。 これらはフロントとリアで干渉するのでどちらのピックアップにも効きます。 つまりトーンを2つとも絞ると0.07μFくらいになります。
もしトーンをフロントピックアップ用とリアピックアップ用に分離するなら、抵抗をそれぞれの信号経路に直列に入れるのですが、これをすると音量が下がってしまうため、フェンダー自身もかなり初期にこの仕様をやめていますね。
コントロールパネル側の配線が完成しました。 ちなみにこの配線もPURETONEのジャックを使うことになりました。
ボディ側の配線も新しくしましょう。