リハでした

定休日は月イチのリハでした。 スタジオに向かう最中にメンバーを発見。 奥さんのベースを旦那が背負ってあげていたので写真を撮っておきました(笑)

嫁のベースを担ぐ夫の図

普段あまり譜面台を使わないドラマーがお手伝いで2つ立ててみたところ、同じようにしたつもりなのになぜか高さが違うと悩んでいるところが面白かったです。

なぜか高さが違う図

関節をひとつ伸ばし忘れているからです(笑)


塗装から【レリックベースを試作しよう-1】

ここ数年、レリック塗装の仕方を研究してきましたが、方法論がほぼ確立されたと言っていいところまできたので、塗装専門の職人さんの手を借りて作る方法にフェイズを進めようと思います。

都内の一軒家でシンナーを扱う仕事をするのは量的に限界があるので、途中の吹きつけ工程だけを外注しようと思い立ちました。

今回使うボディは以前に2回塗装をしたことがあるボディです。最初に塗装した時の記事はこちら。 少し気に入らないところがあって一度はがしました。 2回目に塗装した時はこちら。 水性塗料を試そうとしましたが、お客様の楽器の塗装を優先しているうちに進まなくなりました。

で、今回は今までの塗装をキレイに剥がしてラッカー塗装にしましょう。 持ち手を外しました。

下地を剥がす

剥離剤→#240→#320→#400まで磨きました。

下地を剥がした

次は記事着色のやり直しから。 もし1か月くらいで塗装場から帰ってきた年賀状にしようかと思います。


牛骨サドルの改造

1弦側だけ弦高が低い楽器があって、しかもサドルが大きく、牛骨材が手元にないため、サドルの下に入れるスペーサーを作りました。

まず薄板を切りだします。 1弦側が厚く6弦側が薄いというテーパーを付ける必要があるのでこのサイズが1枚とハーフサイズが1枚です。

薄板を切り出す

両面テープで固定してから削って形を整えました。

薄板を成形

なにやらすごく上手く作れたような気がします。 急ぎの修理だったので応急処置のつもりでしたが、音が悪くならないならこういう修理方法もあり得ますね。 引き出しとして持っておいて良い技術です。