全体のチェック【弦高が下がらないPBの修理-1】

プレベでスラップの音が欲しいのに、スラップが不可能なくらい弦高が高くなってしまっているというベースです。

弦高が下がらないPB

12フレットで弦高が4ミリくらいあります。

弦高がとにかく高い

オクターブ調整の結果か、サドルがエンド側に行きすぎていて、サドルを下げようにもオクターブネジが邪魔をして宙に浮いてしまっています。

オクターブネジが引っかかっている

ネックは杢がでています。 ソフトメイプルなのでしょうか。 やわらかそうです。

トラスロッドを結構しめこみました。 もうあまり余裕がありません。

ネック調整

弦高が高いと弦を押さえることによるチョーキング量が増えますので、オクターブ調整がエンドよりになっていきます。 そのあたりで破綻していたようで、ネック調整をするとなんとか良い位置に戻ってきて、弦高調整ができるようになりました。

ブリッジの位置を変更するようなことにはなりませんでした。 とは言えサドルがすでにベタ付けです。 ネックの仕込み角を変えたいですね。

ブリッジは動かさなくても大丈夫そう

ハイポジションが起きているのでヒーター修正したいですが、メイプル1ピースネックはヒーターの効果が出にくいです。 ハイポジションのフレットを多めに削るすり合わせが大胆にできるほどフレットは高くありません。

ポットがバリバリいうのが気になる

ポットのガリノイズが気になります。 ジャックもさびていますね。 このあたりもレコーディングで使うなら変えておいた方が良いかもしれません。


金属パーツレリック【PBの組み込み-18】

お預かりしているニッケルパールのレリック加工です。 タイムマシンに入れて半世紀分くらい曇らせます。

金属レリック

まれに製造段階で指紋がついていることがあるので、よく拭き取ります。

指紋を拭き取る

フリーダムの20ミリピッチのサドルに交換するようです。 ブリッジプレートについている1・4弦用の溝にも合いそうですね。

20ミリピッチのサドル

ネジやバネ、サドルはさびないように違う方法で加工します。


フランスに引っ越すお友達に会いにいく

カメラ友達のひとりが、結婚してフランスで暮らすことになりました。 引っ越しで要らなくなるものをいろいろくれるというので、新宿で待ち合わせしました。

J-WAVE主催の谷根千撮影会で友達になってはや4年。 とはいえ会うのはもう2年ぶりくらいです(笑)

新宿で待ち合わせ

事前に送られてきていた写真はこちら↓ ボトルアクアにピッタリなガラスのボウルです。 なのですが、飲みにいったお店の受け付けでお預けする時に、友達の指が紙袋に引っかかってしまって落下。 割れてしまいました。

ガラスのボウル

店員さんだけのせいではないのですが、お店の責任者の方が席までいらして、何かお詫びをとまで言って下さるので、「フランスに旅立つ友達を一緒にお祝いして下さいませんか?」とお願いしてみました。

そしたらなんかすごく可愛いスイーツが届きました(笑)!

店員さんからプレゼント

めっちゃ嬉しそうな友達。

プレゼントを頂いて

いただいたメッセージカード↓にも、この最高なお店の名前が書いてありますので、大事なお食事会におすすめします☆

メッセージカードとチェキも

友達が笑顔でお返事を書いていました。

お返事

彼女はこの秋からフェイスブックに、フランス生活写真をたくさんアップしてくれるそうです。 明日に向かってシャッターボタンを押せ☆ 未来レリーズ!


ベースをお返ししました

リテーナーの高さを変えてみたベースです。 お返ししました。

「ここがこう変わったというほどではないけれど、何か変わった気がするくらい」ということです。 弾き込んでみて、またなにか分かったら教えてもらいましょう。

Lim-Pooの置石さん

なぜビリーシーンはひと頃、ナット上の弦の角度を緩くしていたのか・・・? ネックベンドやDチューナーを使った時のチューニングがずれにくくするために、ナット上の摩擦を減らしていたのかもしれませんね。

ビル本人もフェイスブックで写真をシェアしてくれたWifeレプリカ(タラス時代の塗装風)でした。


修理品を取りに西川口へ

いつもお世話になっている西川口の如何屋(どーや)です。 修理品のギターを取りに来ました。 先日のこちらのイベントで、一緒にレインボーの曲を演奏したギタリストさんの楽器です。

西川口如何屋(どーや)

「ちゃんとお家言うのよ?」と言われて「は~い」と答えながら帰って行くのは、ピアニストのお姉様です。 ピアノの先生もされています。

ちゃんとお家言うのよ?

先週は川口キャバリーノでピアノ教室の発表会があって、生徒さん達の写真を撮らせて頂きました。 生徒さんやお母様方に写真が好評だったようで良かったです。

ピアノの発表会

ピアノの発表会

1年間、子供たちの成長をずっと見守ってきた先生は、発表会が終わるころに毎年泣きます。

ピアノの発表会

ちなみに先生、この次の写真ではビール片手に笑っています(笑)