ことしもヘブンリーブリーを植えています。 かなり大きくなってきました。
アブラムシとアリがいるので、駆除しようかと思ったのですが、テントウムシが来ているのを見つけてどうしようかと思っています。
パーライトにバークチップをのせただけで、肥料は今のところ粉末のハイポネクスを水に混ぜて撒いているだけですが順調に育っています。
弾きやすくていい感じのギターなのですが、演奏中、急に音が途切れたそうです。
ピエゾ~プリアンプについて気になることがありました。 最初アンプにつないだ時にノイズが大きかったのです。 ウーンという低いノイズで、シールドのアース側を持った状態でプラグの先端のホットに触れたのと同じ音がしました(アース側を触らずにホットを触るとビガガガガと爆音でノイズが出ますがそれではないです)。
その状態でジャックのアース部分と、ピエゾピックアップの表面の銀色の部分を測ると700kΩありました。 ですが、その後ギターを分解している間にノイズが消えて、前述の2点間はほぼ0Ωに直ってしまいました。
なのでピエゾ~プリアンプは絶好調とは言えないようです。 シールド網線の酸化みたいなことがあるのかもしれません。 電池スナップも割れてきていますし、交換するのも良いのかもしれません。
ビリ付きもあるのですが、ギターが5弦7フレットの音程のEに対して逆相で共振していてデッドです。 その前後のフレットでビリつくようです。 特に#側。 チューニングを1音下げや半音上げにしてみると見事に移動します。
ブリッジ側でビリついているようにも聞こえたので、フレットの代わりになるもっと背の高いものを指板と弦の間に入れてみたらビリつかないんですね。 つまりビリついているのは隣のフレットで、それがボディ側で大きな音に鳴っているのであって、ブリッジサドルが鳴っているわけではないようです。
Eに対してピーキーに共振する(パライコで言うところのQが大きい)状態なので、適度にボディの共鳴を抑える方法があれば良いのですが。 昔流行ったサウンドチップをブリッジ付近裏にはり付けるようなことが考えられそうです。
ジェスカーのフレットが届いたのでフレットを打っていきましょう。 24本カットを仕入れましたが、指板の幅に合わせて各フレットをもう少しカットしていきます。
バインディング付きのネックなので、バインディングを避けるために両端のタングをカットしていきます。
残ったバリを削り取っていきます。
指板のRに合わせて曲げていきます。
フレットがねじれていないか横からチェックします。 ここまでの作業がリフレットではとても重要なのです。 地味な作業ですがじっくり時間をかけて進めるようにしています。
実際にフレットを打つ作業ですが、ここは結構あっさりと終わります。 愛用の圧入機です。
フレットの端をさらに短くカットします。 エンドニッパーで押しつぶされるように切れるので、短く切りすぎると形が崩れたところが残ってしまいますし、長く残しすぎるとやすりで削る作業が大変です。
やすりで削っているところ。
フレットの端がスパッときれいにキノコ型です。
フレットエンドドレッシングファイルで粗く丸めます。 すり合わせが終わった後で、改めて仕上げように丸めるのでここは粗加工。
ここまでの作業でフレットが浮いていないかを確認します。
フレットのすり合わせ作業をして、指板の角を丸めています。
指板研磨するときに、どうしても指板の角が出るところがあるので、このあたりで握りやすく丸めます。
次はナットを付けて弦を張っていきます。 それでフレットに問題がなければピカピカに仕上げます。
ゼロフレットのあるギターなので、ゼロにジャンボフレットを打ってみて、高さが足りないようであれば、他のフレットを削って下げることにします。 フレットのスペック表が正しければ大丈夫だと思います(と言いつつフレットのスペック表の間違いをひとつ発見しましたが笑 実測は大事ですね。)。